俳優・市村正親(63)の母・こうさん(享年87)の葬儀・告別式が2日埼玉県内で営まれ、終了後に市村が都内で会見を行った。目を真っ赤にしながら市村は「24時間、全て僕のことを考えてくれる母。電話しても、『体大丈夫か』っていうすてきな母親でした」と、最愛の母との思い出を語り感極まって落涙。「遠い世界から僕たち親子を見守ってください。長い間ありがとう。お疲れ様でした」と最後の別れを告げた。
妻で女優の篠原涼子が2月22日に第2子となる男児を出産した翌日に、こうさんは川越市の病院で脳梗塞(こうそく)のため逝去。市村は「訃報と喜びを一気に味わって。役者として、今後の糧になっていくのかな…とか考えながら葬儀をしてきました」と寂しげ。居酒屋を経営していたこうさんの人柄があふれた「とてもいい葬儀でした。母が亡くなって大涙なのに、いろんな人が来てくれてさらにグッときました」と感謝の言葉もあふれた。
亡くなった当日は、主演ドラマ『蛇蠍のごとく』(テレビ東京系)の撮影のため、看取ることはできなかった市村。父親を失った34歳の時も舞台中だったといい「俺、役者だなって。親の死に目に会えない。つらいっちゃ、つらい」と役者ならではの思いも吐露した。
遺影には「僕も母に負けず、人に好かれる役者になれるように精進していく。家族を守っていくから安心して」と語りかけたといい、市村は「次の舞台(『エンロン』)をやることが、僕を支えた母の望みだと思う。天で、僕の芝居を見てくれると思う」と前を向いていた。本日の葬儀・告別式には出産間もない篠原も、3歳の長男を連れて参列したという。
⇒市村正親出演舞台 チケット発売情報
妻で女優の篠原涼子が2月22日に第2子となる男児を出産した翌日に、こうさんは川越市の病院で脳梗塞(こうそく)のため逝去。市村は「訃報と喜びを一気に味わって。役者として、今後の糧になっていくのかな…とか考えながら葬儀をしてきました」と寂しげ。居酒屋を経営していたこうさんの人柄があふれた「とてもいい葬儀でした。母が亡くなって大涙なのに、いろんな人が来てくれてさらにグッときました」と感謝の言葉もあふれた。
遺影には「僕も母に負けず、人に好かれる役者になれるように精進していく。家族を守っていくから安心して」と語りかけたといい、市村は「次の舞台(『エンロン』)をやることが、僕を支えた母の望みだと思う。天で、僕の芝居を見てくれると思う」と前を向いていた。本日の葬儀・告別式には出産間もない篠原も、3歳の長男を連れて参列したという。
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2012/03/02