きょう4日放送の人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00〜 MBS・TBS系)は、ドイツ・ブンデスリーガのFCシャルケ04に所属するサッカー日本代表の内田篤人選手(23)に密着する。甘いマスクで女性人気は代表選手の中でも群を抜く内田だが、ドイツでは家賃13万円の部屋に一人暮らし、「彼女はホントにいないんです!」と語る。そして、自宅と練習場を往復する毎日。内田は今、プロデビュー以来順風満帆だったサッカー人生で、初めての苦境に直面していた。 内田は1988年、静岡県生まれ。父は体育の先生、母は元陸上選手。かけっこが得意な少年は、サッカーもすぐに上手くなった。サッカーの名門、清水東高校で、当初はフォワードだったが、俊足を買われて右サイドバックにコンバート。2006年に鹿島アントラーズに入団。1年目からレギュラーを獲得し、リーグ3連覇に貢献する。19歳で初代表にも選出された。2010年にドイツのビッグクラブ、シャルケへ移籍し、1年目から活躍。屈強な欧州の選手を相手に俊足で攻守共に輝きを放ち、シャルケ史上初のUEFAチャンピオンズリーグベスト4進出に貢献した。
2012/03/04