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トヨタ、タイでカローラ系エンジンの生産能力を増強

 トヨタ自動車は2月29日、タイにおけるエンジン生産会社サイアム・トヨタ・マニュファクチャリング社で、2014年より『カローラ』系車両搭載用のエンジン生産能力を増強させると発表した。これに伴い約140億円投資するほか、現地で約200名を新規雇用する予定。


 トヨタは新興国を重点取組み分野のひとつとして位置付けており、今回の施策も「アジアにおける需要の高まりに対応するため」と説明。車両生産に伴うユニット調達についても、「需要のあるところで生産する」という考え方のもと、今後も一層の現地生産を推進していくとしている。今回の増強規模は年間約10万基で、これによりサイアム〜車の年間生産能力は約74万基から約84万基。

 同社はタイ・ゲートウェイ工場に新工場を建設し2013年半ばより生産を開始すると発表しているほか、現在インドネシアにも新工場を建設しており、こちらも2013 年年初より稼動開始する予定。また、先月15日からは台湾で『カムリハイブリッド』の生産・販売を開始するなど、アジアでの生産・販売に力を入れている。



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