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ホアキン・フェニックス、俳優引退&激太りはドッキリだった〜数億円の私財投げ打った究極のドッキリ映画が公開

 故リバー・フェニックスの実弟であり、『グラディエーター』『ウォーク・ザ・ライン』で2度のオスカー候補に選ばれたハリウッドスターのホアキン・フェニックスが、数億円の私財を投げ打ち、2年間仕事を放棄してまで作りあげた究極のドッキリ『容疑者、ホアキン・フェニックス』が、4月28日より全国順次公開されることが決定した。

無精ひげ&激太りのホアキン・フェニックス 映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』より (C)2010 Flemmy Productions, LLC

無精ひげ&激太りのホアキン・フェニックス 映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』より (C)2010 Flemmy Productions, LLC

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 2008年末に突然の“俳優引退とラッパー転向”を宣言をし、突如として表舞台から姿を消したホアキン。そのニュースは瞬く間に世界中を駆け巡り、ファンたちは悲しみの涙にくれた。それから数ヶ月後、一度だけTVの生放送に出演した彼は見る影もなく、顔を覆うような無精ひげと激太り、会話すらままならないほど挙動不審な状態になっていた。そんなホアキンの豹変振りに、精神的に疲弊し薬物におぼれてしまったと噂された。

 衝撃の引退発言から出来事から2年。ホアキンに密着した映画が全米で公開された。そこには、彼が人生に苦悩しながらも、ラッパーを目指し必死で生きる姿が映し出されている……ハズだった。しかし、実は引退も苦悩も大ウソで、すべては彼の悪趣味なジョークだったことが発覚。実際に引退表明以降すべての仕事をキャンセルし、巨額の自費を注ぎこんでまで作り上げたのは、ホアキンによる一世一代の大イタズラだった。

 この壮大なイタズラの片棒を担ぐのが、ベン・アフレックの実弟であり、『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアカデミー賞ノミネート経験をもつ人気俳優ケイシー・アフレック。義兄でもあるホアキンに密着し、親友ならではの見事な悪巧みで、衝撃的な監督デビューを果たした。また本作では、ブルース・ウィリスジャック・ニコルソンベン・スティラーといったセレブ達が次々とダマされていく様子も克明に記録。

 さらに「ラッパーになりたい」という彼の熱意に応えてプロデュースを引き受けた超大物プロデューサー、パフ・ディディの哀れな姿も映されている。全世界に無数の被害者を生み出した、前代未聞の珍事件。3億人が呆れ返った騒動の一部始終が、スクリーンで明らかにされる。
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  • 無精ひげ&激太りのホアキン・フェニックス 映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』より (C)2010 Flemmy Productions, LLC
  • 苦悩する姿を見せるホアキン
  • 難しい顔をしてタバコで一服するホアキン
  • 映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』より (C)2010 Flemmy Productions, LLC

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