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高良健吾&吉高由里子、『蛇にピアス』以来3年半ぶりに共演 〜映画『横道世之介』

 俳優の高良健吾と女優の吉高由里子が、第23回柴田錬三郎賞受賞した吉田修一氏の青春小説を映画化した『横道世之介(よこみちよのすけ)』(沖田修一監督)で、『蛇にピアス』(2008年公開)以来、約3年半ぶりに映画共演することが8日、わかった。久しぶりの共演に2人は「久しぶりに会う友達みたいに再会できたら嬉しいです」(高良)、「すごく楽しみでもありあの頃から自分が成長してなかったらどうしようと思う不安もあります。高良さんと信頼しあえるような関係性を作っていい作品を残したいです」(吉高)と“再会”を喜びあっている。

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 同作は、1980年代を舞台に、上京したての大学一年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々を優しい目線で描いた青春物語。脚本を読んだ高良は「とにかく面白い! 世之介が大好きになりましたし、なにがなんでも世之介役をやりたいと思いました」とやる気十分。さらに「沖田監督の作品は、脚本を読んだ以上に現場で更に面白くなるので、楽しみでしかたないです」と、これから始まる撮影への期待も大きいようだ。

 『南極料理人』(09年)、『キツツキと雨』(11年)で知られる気鋭の若手監督である沖田監督は、今回の映画化にあたり「原作はすごく面白く、何回も声出して笑いました。すごく良かったです。僕はおじさんやおばさんの映画を撮ることが多いので、若い子達がたくさん出てくる映画というのは自分の中でなかったのでやってみたいな、と思いました」とコメント。また、「原作の特徴として、80年代と現代の話が出てきますが、自分が送ってきた大学生活と彼らの生活はそんなに変わらないと感じています。そういう変わらない青春みたいなものをこの作品で出せたらいいなと思っています」と意気込む。

 原作は、2008年4月1日〜2009年3月31日から毎日新聞夕刊で連載されていた同名小説。脚本は、沖田監督と劇作家・小説家の前田司郎氏が担当している。撮影は3月下旬からスタートし、2013年の公開を予定。

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