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シャーロット・ブロンテの名作を映画化『ジェーン・エア』6月2日公開

 英国文学史上最もセンセーショナルにして不朽の名作と言われた、シャーロット・ブロンテのラブストーリー『ジェーン・エア』が映画化され、6月2日に公開することが決定した。同作は、降りかかる運命に信念と知性で立ち向かい、禁断の愛を貫く女性の物語。主演は、『アリス・イン・ワンダーランド』でアリス役を演じ、若手女優の中で最も注目を集めているミア・ワシコウスカ

映画『ジェーン・エア』より (C)RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011.

映画『ジェーン・エア』より (C)RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011.

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 幼くして両親を亡くし、孤児院で酷い扱いを受けながら育ったジェーン・エアは、主不在のソーンフィールドという屋敷で養女の家庭教師として働き始める。ある日、暗く冷たい雰囲気を持つ屋敷の主・ロチェスターと出会ったジェーンは、次第に恋へと落ちていく。しかし、彼には長きに渡って隠し続けてきた恐ろしい秘密があった。

 監督は、『闇の列車、光の旅』(09)で『サンダンス映画祭』監督賞を受賞した若干34歳のキャリー・ジョージ・フクナガ。ジェーンと恋におちるロチェスター役を『SHAME−シェイム−』(3月10日公開)で『第69回ゴールデン・グローブ賞』主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされ、注目を集める俳優のマイケル・ファスベンダーが演じる。期待の新鋭監督&キャストにより不朽の名作がどのように蘇るのかにも期待したい。
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