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WOWOWで“冤罪”の闇に迫る社会派ヒューマンドラマ

 WOWOWのオリジナル連続ドラマ『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』の脚本家・前川洋一氏と鈴木浩介監督が三たびタッグを組み、“冤罪”の闇に迫る社会派ヒューマンドラマ『推定有罪』(3月25日スタート、第1話無料、全5話 毎週日曜 後10:00〜 WOWOWプライム)が放送される。出演は仲村トオル黒木瞳陣内孝則(友情出演)、國村隼 ほか。

WOWOWのオリジナルドラマで“冤罪”の闇に迫る『推定有罪』(3月25日スタート)(写真左から)陣内孝則、黒木瞳、仲村トオル、國村隼

WOWOWのオリジナルドラマで“冤罪”の闇に迫る『推定有罪』(3月25日スタート)(写真左から)陣内孝則、黒木瞳、仲村トオル、國村隼

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 近年、DNA鑑定技術などの進歩で、過去に起きた事件に新たな事実が分かるケースが発生している。その中でも、多くの人生を狂わせるのが“冤罪”だ。冤罪のもたらす悲劇は、真の犯人を取り逃がしてしまうこと、犯人と間違われ罪を着せられた人の人生を奪ってしまうこと、さらには、事件の被害者や、それぞれの周囲の人に影響を及ぼしていく。同ドラマは、冤罪事件の当事者だけでなく、遺族、警察、裁判所、弁護士、報道関係者など、さまざまな立場の人々の姿を描き、“冤罪”の本質的な罪深さに迫る。

 戦場を取材していたジャーナリスト・加山(仲村)の元に衝撃的な一報が入る。12年前に起こった幼児殺害事件の犯人として服役していた篠塚(國村)が、実は冤罪だったのだ。当時、この事件の取材をしていた加山は、確信を持って篠塚が犯人だという記事を書き続けていたが、12年を経てそれが誤っていたと立証されてしまった。篠塚の弁護人・石原(黒木)は会見を開き、警察のずさんな捜査を非難、失われた12年の苦しみを訴える。しかし、篠塚の娘・美保(本仮屋ユイカ)は、今になって出所した父親に対し、複雑な思いを抱く。また、被害者の姉・弘子(ミムラ)も、この事実を受け入れ難く感じていた。会見を厳しい表情で見つめる刑事・浅田(陣内)は、篠塚を犯人として刑務所へ送り込んだ張本人。無実の人間を捕らえてしまった浅田、犯人に仕立てて世論をあおってしまった加山。それぞれが今、“冤罪”という事実に向き合いはじめる。

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