日本でも絶大な人気を誇る韓国俳優チャン・グンソクと、“ラブストーリーの女王”とも呼ばれる実力派女優キム・ハヌルが初共演することで話題の映画『きみはペット』(1月21日公開)。同作のPRで来日中のふたりがお互いについて語ってくれた。
ふたりの最初の顔合わせは、撮影現場ではなく喫茶店でのふたりきりの打ち合わせ。マネージャーもいなかったその場で、グンソクはじっくり役について話をしたかったという。そんなグンソクの第一印象をハヌルは「初対面のときは真面目でシリアスな人に見えました」。一方のグンソクは、最初のアプローチを「弟分なんで、お姉さんに歩み寄るつもりで気楽な感じで声をかけさせてもらいました。でも、それが気まずかったのか、ハヌルさんは本当にシナリオの話だけをして帰っていきました。そんな様子を見て、もしかしたら冷たい方なのかな……と思いながら現場に入ったんですけど、実際にも冷たかったです(笑)」と冗談も交えて語ると、ハヌルは「こんなに明るい人だとは知らなくて撮影に入るまではちょっと心配だったんですが、撮影が進むにつれてすっごくエネルギッシュで明るい人だとわかりました」と笑顔で返した。
同作は、“ペット”と“ご主人様”という関係の男女が、波乱万丈の同居生活を続けるうちに恋愛感情が生まれてくる物語。そのふたりの関係性が変わったと感じるポイントを聞いてみると「恋する瞬間というのは、いつの間にか自分の気付かないうちに訪れると思うんです。でも、あえてシーンを挙げるなら、ウニ(ハヌル)とイノ(グンソク)がベッドの上でふざけあっているうちにお互いの目が合ってキスしそうになる瞬間かなと思います」(ハヌル)、「次第に忠誠心からウニを待っているんじゃなくって、一緒に過ごしたい人を待っている気持ちに変わっていくんですね。それがいろんなポイントで描かれていると思います。そんな気持ちが芽生えてからは、ペットではなく男として扱ってほしいと思うようになります」(グンソク)。どのシーンというよりも、徐々に気持ちが変わっていくふたりの様子が見どころのようだ。
そんなふたりが、実際の恋愛で人を好きになる時とは、「若いころには一目ぼれすることもありましたが、最近はほとんどないですね。今だったら、長い時間をかけて相手のことを知るうちに好感を持っていって、その上で男らしさに触れたり、自分をケアしてくれたりした瞬間に気持ちが動くことはあります」(ハヌル)、「女性の弱さを知ってしまった瞬間です。僕にとってはなんでもないことでも、彼女にとってはうまくできないことがあったりすると、なんとかしてあげたいと思って心が動くと思います」(グンソク)。お互いのコメントにツッコミながら、終始和やかな空気のなかで笑顔を絶やさずにホンネを語ってくれた。(取材・文:西森路代、編集部)
⇒映画『きみはペット』関連イベント チケット発売情報
ふたりの最初の顔合わせは、撮影現場ではなく喫茶店でのふたりきりの打ち合わせ。マネージャーもいなかったその場で、グンソクはじっくり役について話をしたかったという。そんなグンソクの第一印象をハヌルは「初対面のときは真面目でシリアスな人に見えました」。一方のグンソクは、最初のアプローチを「弟分なんで、お姉さんに歩み寄るつもりで気楽な感じで声をかけさせてもらいました。でも、それが気まずかったのか、ハヌルさんは本当にシナリオの話だけをして帰っていきました。そんな様子を見て、もしかしたら冷たい方なのかな……と思いながら現場に入ったんですけど、実際にも冷たかったです(笑)」と冗談も交えて語ると、ハヌルは「こんなに明るい人だとは知らなくて撮影に入るまではちょっと心配だったんですが、撮影が進むにつれてすっごくエネルギッシュで明るい人だとわかりました」と笑顔で返した。
そんなふたりが、実際の恋愛で人を好きになる時とは、「若いころには一目ぼれすることもありましたが、最近はほとんどないですね。今だったら、長い時間をかけて相手のことを知るうちに好感を持っていって、その上で男らしさに触れたり、自分をケアしてくれたりした瞬間に気持ちが動くことはあります」(ハヌル)、「女性の弱さを知ってしまった瞬間です。僕にとってはなんでもないことでも、彼女にとってはうまくできないことがあったりすると、なんとかしてあげたいと思って心が動くと思います」(グンソク)。お互いのコメントにツッコミながら、終始和やかな空気のなかで笑顔を絶やさずにホンネを語ってくれた。(取材・文:西森路代、編集部)
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2012/01/21