俳優の谷原章介(39)と女優の平良とみ(83)が18日、沖縄で行われた『劇場版テンペスト3D』(吉村芳之監督)の舞台挨拶に登壇した。谷原は「撮影時は、喜舎場朝薫(きしゃば・ちょうくん)役の塚本高史がすごくゲームが好きなので、撮影が終わった後、それぞれの部屋で、ネット上で一緒にゲームをやっていました」とエピソードを語り、「別に沖縄じゃなくてもいいんじゃないかって?」と自らツッコミを入れ、笑いを誘った。
3Dで作品を観たという平良は「その迫力ったらもう、悲鳴を上げてしまいました。自分がオーッと出てきたので、年甲斐もなく大きな声で『ウオーッ』て。その驚きようは大変でした」と語り、「こういう時代背景を映したスケールの大きな作品に出させていただくことができて、本当に役者をしていて良かったなと思います」と感慨深げだった。
同作は、日本、中国、列強欧米の狭間で揺れ動く19世紀の琉球王国を舞台にする、男として生きる運命を背負った女の波乱万丈の人生を描く。谷原は「仲間(由紀恵)さん演じる真鶴・寧温がいかに女性として琉球を愛し、琉球の民を愛し、国をどう思って地に足をつけて踏ん張ったかっていう女の生き様が琉球人の視点で描かれています。この辰年にふさわしい作品。日本の中の龍のような沖縄から全国へと発信して、大ヒットしていただきたい」とあいさつした。
『劇場版テンペスト3D』は、1月28日(土)東京・丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(沖縄先行上映中)。
3Dで作品を観たという平良は「その迫力ったらもう、悲鳴を上げてしまいました。自分がオーッと出てきたので、年甲斐もなく大きな声で『ウオーッ』て。その驚きようは大変でした」と語り、「こういう時代背景を映したスケールの大きな作品に出させていただくことができて、本当に役者をしていて良かったなと思います」と感慨深げだった。
『劇場版テンペスト3D』は、1月28日(土)東京・丸の内ピカデリーほか全国ロードショー(沖縄先行上映中)。
2012/01/20