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三浦友和、東京オリンピックで旗を振った思い出 『ALWAYS 三丁目の夕日’64』コラム

 昭和の東京の下町を舞台にしたヒューマンドラマの映画第3弾『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012年1月21日公開)の公式サイトで、出演者とスタッフによるコラム企画「ぼくのわたしの64年」が12月30日よりスタートする。

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(C)2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(C)2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

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 今作の舞台となるのは、今から47年前の昭和39年。日本は敗戦から復興し、ちょうど高度経済成長期を迎え、東京オリンピックや新幹線開通に沸きたっていた時期。「ぼくのわたしの64年」では、映画に関わるキャスト、スタッフ5人がそれぞれの思い出を通して当時の風景を語っていく。そのひとりの三浦友和は「昭和30年代というのは、僕の少年期ですから、ものすごく思い入れが深いです。東京オリンピックのときも沿道で旗を振ったりしていましたしね」と自身の思い出を振り返っている。コラム企画は、5回シリーズで掲載予定。

【掲載スケジュール】
12月30日 阿部秀司エグゼクティブ・プロデューサー(1949年生まれ)
1月6日 奥田誠治エグゼクティブ・プロデューサー(1956年生まれ)
1月13日 島村達雄 白組代表取締役社長(1934年生まれ)
1月20日 三浦友和・宅間史郎役(1952年1月28日生まれ)
1月27日 もたいまさこ・大田キン役(1952年10月17日生まれ)

「ぼくのわたしの64年」はこちら

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