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『家政婦のミタ』、“35分遅れ”でも28.6%! 6週連続20%超え

 女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00〜 日本テレビ系)の第10話が14日放送され、平均視聴率が28.6%、瞬間最高で30.5%を記録した。同日は前番組として、『TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011』が放送され35分遅れの10時35分スタートとなったが、前回の27.6%を上回る結果に。これにより第5話(11月9日放送)から6週連続で平均視聴率20%超えとなった。

 同作は、松嶋演じる冷血家政婦・三田灯が派遣先の阿須田家での家族トラブルを、想像できない型破りなアプローチで解決していく異色のホームドラマ。第10話では、再び阿須田家で働くことになった三田だったが、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。三田が激しく動揺するという、これまでに見せることのなかった“心の葛藤”が描かれた。

 同作は初回の平均視聴率が19.5%と好発進し、第5話(11月9日放送)で、初の20%超えとなる22.5%。その後も右肩上がりで伸び続け常に20%台をキープ。第8話(11月30日放送)では、今年放送されたドラマで中で最高視聴率となる29.6%を記録。各局が年末特番を裏番組として放送するなか、その後も20%台後半を常にキープするなど、近年稀に見る大ヒットドラマとなり、社会現象を巻き起こしている。

 来週21日放送で、遂に物語も完結。本編放送直前の同日後9時からは、新たに撮影した最終回につながるシーンなどを盛り込んだ特別番組『さよなら「家政婦のミタ」特別版』も放送されるなど、日本テレビも総力をあげて盛り上げる。果たして大台30%突破という形で有終の美を飾れるのか? 俄然注目が高まる。
(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)
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