その卓越したMCぶりで、今やバラエティ界になくてはならない存在となった、ロンドンブーツ1号2号・田村淳。そんな彼に現在のテレビ業界の現状を聞きにORICON STYLEではインタビューを敢行。淳は、現在MCを務める『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が、PTAによる「子供に見せたくない番組」で8年連続1位に選ばれていることについて「こんな良いプロモーションはないなって」と見解を語り、さらに現在司会を務める“ピー音が入る唯一のクイズ番組”と過激な内容で話題の『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)を引き合いに出し、「PTAの方にはちゃんとジャッジしているのか聞いてみたいですね」とコメント。さらには、気になる政治へのアプローチの真意も明かしてくれた。
PTAにとって淳の存在は、まさに“目の上のタンコブ”。『ロンドンハーツ』は、2004年から2011年まで8年連続で1位という不名誉な記録を更新中だが、淳は全く真逆の考えを持っているようだ。「こんな良いプロモーションはないなって(笑)。『タレント名鑑』を無視して、なぜ『ロンドンハーツ』を見ちゃいけないとか言っているのか(笑)。PTAの方にはちゃんとジャッジしているのか聞いてみたいですよ。『タレント名鑑』もエグイですから(笑)」。
『クイズ☆タレント名鑑』は、日曜8時というファミリー層が観る時間帯で、FUJIWARA、おぎやはぎ、有吉弘行などが過激なトークを展開。形態的にはクイズ番組だが、誰も優勝を目指しておらず、いかに笑いを取るかのみを考えている純粋なバラエティ番組だ。「オリコンさんでアプローチしておいて下さいよ。淳が過激な番組やってるからマークしろって(笑)。今の目標は、1位『タレント名鑑』、2位『ロンドンハーツ』という1、2フィニッシュですから」と野望を語る。
淳といえば近年、政治へのアプローチを積極的に行っており、政治家との討論番組や自身の政治への想いを積極的にアウトプットしており、一部報道では「政界進出か!?」との見出しも踊るほどだ。「僕はバカな番組をやるための“振り幅”だと思っているんです。一方でこんな真面目な番組もやって、『淳はいったいどこに向かっているんだろう?』と思わせるのが一番いいと思うんです。野菜ソムリエを取得したのも同じ理由ですよね。視聴者の方に答えを出させないというか」と真意を明かし、噂される政界進出については現段階では否定した。
バランス感覚を重視する淳にとって、純粋なバラエティと政治色の強い番組をこなすことは理想的なのかもしれない。「ありがたい環境にいますよね。ある意味、真面目な番組って、やるのは簡単なんですよ。でもエッジの効いたバラエティ番組というのは巡り合わせがないと、なかなか出会えないんです。僕がバラエティ界の舵取りをしようとか、引っ張ってやるという思いは全くないんですけど、才能があるのに埋もれている人材は押し上げたい気持ちは凄くありますね」。
淳に対する評価は常に賛否が激しく分かれる。それは自身でも十分に理解しているはず。ただ、どんなに奇抜な企画や内容でも、田村淳というフィルターを通すことで確実に“テレビサイズ”に落とし込めるのは紛れも無い事実だといえるだろう。
PTAにとって淳の存在は、まさに“目の上のタンコブ”。『ロンドンハーツ』は、2004年から2011年まで8年連続で1位という不名誉な記録を更新中だが、淳は全く真逆の考えを持っているようだ。「こんな良いプロモーションはないなって(笑)。『タレント名鑑』を無視して、なぜ『ロンドンハーツ』を見ちゃいけないとか言っているのか(笑)。PTAの方にはちゃんとジャッジしているのか聞いてみたいですよ。『タレント名鑑』もエグイですから(笑)」。
淳といえば近年、政治へのアプローチを積極的に行っており、政治家との討論番組や自身の政治への想いを積極的にアウトプットしており、一部報道では「政界進出か!?」との見出しも踊るほどだ。「僕はバカな番組をやるための“振り幅”だと思っているんです。一方でこんな真面目な番組もやって、『淳はいったいどこに向かっているんだろう?』と思わせるのが一番いいと思うんです。野菜ソムリエを取得したのも同じ理由ですよね。視聴者の方に答えを出させないというか」と真意を明かし、噂される政界進出については現段階では否定した。
バランス感覚を重視する淳にとって、純粋なバラエティと政治色の強い番組をこなすことは理想的なのかもしれない。「ありがたい環境にいますよね。ある意味、真面目な番組って、やるのは簡単なんですよ。でもエッジの効いたバラエティ番組というのは巡り合わせがないと、なかなか出会えないんです。僕がバラエティ界の舵取りをしようとか、引っ張ってやるという思いは全くないんですけど、才能があるのに埋もれている人材は押し上げたい気持ちは凄くありますね」。
淳に対する評価は常に賛否が激しく分かれる。それは自身でも十分に理解しているはず。ただ、どんなに奇抜な企画や内容でも、田村淳というフィルターを通すことで確実に“テレビサイズ”に落とし込めるのは紛れも無い事実だといえるだろう。
2011/12/10