初代米FBI長官を務めたジョン・エドガー・フーバーの半生を、レオナルド・ディカプリオ主演、クリント・イーストウッド監督で映画化した『J・エドガー』(2012年1月28日公開)。同作で、20代から70代までを1人で演じたディカプリオのフーバー長官“晩年の姿”が12日、初公開された。
ディカプリオは、フーバーの容貌に近づける為に目の色や髪の色はもちろん、生え際の毛を抜いたり、首筋にも特殊メイクを施すなど、エドガー長官を徹底的に追求。その変貌ぶりは、すれ違ったイーストウッド監督が全く気づかないほど完璧なものだったという。
撮影を終えたイーストウッド監督は、「あのメイクをしたレオがいることで、J・エドガー・フーバーの存在を実感できたよ」と彼の役者魂を賞賛。一方のディカプリオは、「彼を取り囲む人間関係、全生涯、全キャリアを通してフーバーという人物が作られていったのだと思う」と語り、「僕は、それが興味深かったからこそ毎日撮影を続けることができた。観客の人たちもその点に興味を持ってくれたら嬉しい」と、作品への熱い思いを告白した。
国を守るという大義名分のもと、自分が信じた正義を貫き、アメリカのあらゆる秘密を掌握し、8人の歴代の大統領から恐れられた男、J・エドガー。彼の野望、企み、葛藤、苦悩をディカプリオが渾身の演技と迫真の姿で表現していく。ディカプリオが3度逃したオスカーの栄冠を、アカデミー受賞の監督と脚本家、共演者と最強布陣で臨む今作で獲得できるかどうかにも注目が集まるところだ。
ディカプリオは、フーバーの容貌に近づける為に目の色や髪の色はもちろん、生え際の毛を抜いたり、首筋にも特殊メイクを施すなど、エドガー長官を徹底的に追求。その変貌ぶりは、すれ違ったイーストウッド監督が全く気づかないほど完璧なものだったという。
国を守るという大義名分のもと、自分が信じた正義を貫き、アメリカのあらゆる秘密を掌握し、8人の歴代の大統領から恐れられた男、J・エドガー。彼の野望、企み、葛藤、苦悩をディカプリオが渾身の演技と迫真の姿で表現していく。ディカプリオが3度逃したオスカーの栄冠を、アカデミー受賞の監督と脚本家、共演者と最強布陣で臨む今作で獲得できるかどうかにも注目が集まるところだ。
2011/12/12