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斎藤工、「大衆が行かないような映画が好き」

 俳優の斎藤工が14日、東京・渋谷のタワーレコード内で主演映画『明日泣く』公開記念イベントを開いた。斎藤は、NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』や連続ドラマ『最上の命医』(テレビ東京系)に出演し、現在放送中のドラマ『QP』(日本テレビ系)で主演を務めるなど、お茶の間の人気も急上昇中。そんな斎藤は、好きな映画を聞かれ「大衆が観に行かないような映画。美学を感じる」とアート系映画が「本拠地」と語った。その上で同作を「個人的には一番大事にしたい、自分らしい作品」と紹介した。

斎藤工 (C)ORICON DD inc.

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 同作は、阿佐田哲也名義で『麻雀放浪記』シリーズなどのギャンブル小説を生んだ昭和最後の無頼派作家・色川武大の同名小説を、25年ぶりにメガホンをとる『不良番長』『番格ロック』の内藤誠監督が実写映画化した作品。昭和の空気が色濃い原作の世界観はそのままに、好き勝手しながらも、ひょうひょうと綱渡りの人生を歩む若者たちの青春の日々を、テンポよくつづっていく。

 「1981年生まれの自分でさえ、知らない時代の物語。時代背景や劇中を彩るジャズについての前情報を持って、より映画を味わってもらいたい」と斎藤。「当時の匂いとか、物質的には今よりも豊かではないかもしれないが、失われてしまったものがある作品」と話していた。

 『明日泣く』は11月19日(土)より東京・渋谷のユーロスペースでレイトショー上映される。

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