自動車エンジニアから一念発起し“コリアンドリーム”を実現した韓国のテノール歌手・フィージン。その丸みを帯びた艶やかな声と圧倒的な声量で聴く者を魅了する彼が「ただ愛のために」を引っさげ、11月9日に日本CDデビューを果たす。
エンジニアから一転、ソウル大学声楽科に入学したフィージンは、在学中にオペラ・デビューを果たし、2008年にアルバム『face』で韓国デビュー。2010年5月から日本で活躍し、今年1月には東京・紀尾井ホールで初公演を行った。同公演はCDデビュー前としては異例の集客数で、韓国の主要テレビではトップニュースとして報じられた。またボランティア活動にも熱心なフィージンは、6月と7月に東日本大震災支援コンサートを開催。被災地の子どもたちからは「神様が舞い降りて、歌っているような素晴らしい声でした」と賛辞を受けている。
11月14日に東京オペラシティコンサートホールで行われるデビュー・リサイタルには、尺八演奏家・藤原道三やギタリスト・大萩康司らがゲスト出演して花を添える。「私は生まれつき歌が上手いとか、声が優れているというタイプではありません。自分は後天的な努力型です」と語るフィージンに付けられた愛称は“POPERA(ポペラ=ポップスとオペラの融合)の貴公子”。晴れの舞台で彼が響かせる“奇跡の歌声”に注目が高まる。
エンジニアから一転、ソウル大学声楽科に入学したフィージンは、在学中にオペラ・デビューを果たし、2008年にアルバム『face』で韓国デビュー。2010年5月から日本で活躍し、今年1月には東京・紀尾井ホールで初公演を行った。同公演はCDデビュー前としては異例の集客数で、韓国の主要テレビではトップニュースとして報じられた。またボランティア活動にも熱心なフィージンは、6月と7月に東日本大震災支援コンサートを開催。被災地の子どもたちからは「神様が舞い降りて、歌っているような素晴らしい声でした」と賛辞を受けている。
2011/10/21



