俳優の小出恵介、水沢エレナがダブル主演を務めた映画『スイッチを押すとき』の初日舞台あいさつが17日に都内で行われ、キャスト陣が登壇した。謎めいた看守・南を演じた小出は「こういう役をやりたかった。全うな人間役が続いたので、挑戦になるなと。実際演じると難しくて、葛藤しながらやりました」と、今作での新境地開拓に充実感をにじませた。
同映画は、国家プロジェクトの実験材料として、自爆装置のスイッチを持たされて7年間生き続けた6人の若者たちと、彼らの前に派遣された看守・南によるヒューマン・サスペンス。小出は「台本と向き合うのがヘビーななか、真正面でぶつかれたと思う」と胸を張り、「思いっきり演じられました」と晴れやかな表情。水沢は「若者たちのリーダーとして、明るく穏やかでいられるようにこだわりました」と振り返った。
また共演の佐野和真は、役作りのためにスイッチが手渡されていたことを明かし「3日目でスイッチを押して、その2日後にインフルエンザになった。(私生活で)持っているのが嫌になって押したんですけど、インフルに…」と自虐交じりに語り、笑いを誘っていた。
舞台あいさつにはそのほか、真司郎(AAA)、太賀、菅野莉央、中島良監督が登壇した。
同映画は、国家プロジェクトの実験材料として、自爆装置のスイッチを持たされて7年間生き続けた6人の若者たちと、彼らの前に派遣された看守・南によるヒューマン・サスペンス。小出は「台本と向き合うのがヘビーななか、真正面でぶつかれたと思う」と胸を張り、「思いっきり演じられました」と晴れやかな表情。水沢は「若者たちのリーダーとして、明るく穏やかでいられるようにこだわりました」と振り返った。
舞台あいさつにはそのほか、真司郎(AAA)、太賀、菅野莉央、中島良監督が登壇した。
2011/09/17