プロ野球のロッテ、中日で活躍し、現在は野球評論家の愛甲猛氏が14日、東京・シネマート新宿で上映中の韓国映画『ホームランが聞こえた夏』(カン・ウソク監督)のトークイベントに登場し、「なでしこ人気にはかなわないかな…」といいながらも、プロ野球の人気回復策について熱弁をふるった。 愛甲氏は神奈川・横浜高校時代に左腕のエースとして活躍し、3年時の1980年に行われた夏の甲子園決勝で東京・早稲田実業の荒木大輔投手に投げ勝ち優勝した経歴の持ち主。「子供の頃、青森県の三沢高校の太田幸司投手が、決勝戦で延長18回の死闘を繰り広げた末、翌日の再試合に敗れ、マウンドの砂を袋に詰めている姿を観て、僕もマウンドの砂がほしいと思って甲子園を目指すようになった」と意外な動機も明かした。
2011/09/14