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竹中直人、『シュレック』スピンオフ作品で主役の座をゲット

 米ドリームワークスの新作アニメーション映画『長ぐつをはいたネコ』(2012年3月公開)の主役吹き替え声優に、俳優・竹中直人の起用が決定した。同作はアニメシリーズ世界興行成績ナンバー1としてギネス記録に認定された『シュレック』シリーズ初のスピンオフ作品で、第2作『シュレック2』から登場した“長ぐつをはいたネコ”が主人公。『シュレック』シリーズに続いて同じキャラクターの声を担当する竹中は「うわっ! とうとうその日がやって来たか! ついにあいつが主役になったか! やったねっ!」と喜んでいる。

『シュレック』シリーズ初のスピンオフ映画『長ぐつをはいたネコ』の主役声優は竹中直人 

『シュレック』シリーズ初のスピンオフ映画『長ぐつをはいたネコ』の主役声優は竹中直人 

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 それは“長ぐつをはいたネコ”のプスがシュレックと出会うずっと前の物語。どんな猫よりも勇敢で、メス猫からモテモテのプスだったが、ある時、汚名を着せられお尋ね者になってしまう。自らの無実をはらし、名誉を取り戻すべく、フワフワの肉球が武器のメス猫キティと、いたずら好きの卵の友達ハンプティ・ダンプティと共に、ネコ史上最大のアドベンチャーに旅立つ。

 米版のプス役も『シュレック』シリーズから引き続きスペイン出身のアントニオ・バンデラスが担当する。「このキャラクターは素晴らしいよ。彼は、体に似合わない声をもっているべきだと思った。なぜなら彼は自分がもっと大きいと信じているから。彼の声はイメージに反するものであるべきだと考えたし、それが成功した秘密のひとつだと思うよ」と“持ちキャラ”を誇らしげに語っている。

 メス猫のキティ役は『デスペラード』『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』『スパイキッズ3-D:ゲームオーバー』などでバンデラスと共演し、共にハリウッドのラテン文化代表と言われるメキシコ出身の女優サルマ・ハエック。さらに、『ハング・オーバー』シリーズの米俳優・コメディアンのザック・ガリフィアナキスがハンプティ・ダンプティ役を演じるなど、超個性派俳優たちが声優を務める。

 日本語版でプスを演じる竹中も「むちゃくちゃ、むちゃくちゃチャーミングな『長ぐつをはいたネコ』にしてやるぞー! うおー!!」と気合いは十分だ。解禁された予\告編第1弾では、「長ぐつをはけば“ニャン”でもできる。」と音楽に乗りながら軽快なアクションも披露。ナレーションの声は『シュレック』シリーズで“長ぐつをはいたネコ”の相方的存在ドンキーを演じた山寺宏一が務めている。『長ぐつをはいたネコ』は2012年3月春休み、全国3Dロードショー。全米公開は11月4日。

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