お笑いタレントのケンドーコバヤシが11日、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われた『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO@ルミネ 吉本新喜劇SP』に出演後、報道陣の取材に応じた。同じ吉本で顔なじみの陣内智則、サバンナ・八木真澄、ロンドンブーツ1号2号・田村淳に相次いで熱愛が発覚したことにコバヤシは「3人に共通してるのは、平気で女に声をかけること。わりかし積極的ですね」と発言。特に田村に関しては「この前、飲み行ったときにはそんな話なんにもなかった。今後はあいつの言うこと、なんも信用しません」と憤りを隠せない様子だった。
この日の新喜劇には、コバヤシのほか、石田靖、天津、バッファロー吾郎、2丁拳銃らが出演。石田は「普段新喜劇でやらないメンバーとできて、非常に楽しかったですね」。一方、唯一衣装がブリーフ一枚というコバヤシは「お腹が冷えてしょうがない。楽屋に行ったらブリーフ一枚だけ置いてあって、こんな差別あるんですか?」と嘆いた。
吉本興業が“よりお客様や地元の方々と密着したイベント”をコンセプトに、8月7日〜13日の1週間、よしもとの常設劇場や山手線全29駅などに特設した会場で300本のイベントを開催。既に大きな盛り上がりをみせているが、出演芸人たちのスケジュールは過酷を極めているようで、コバヤシは「過酷すぎて、まじで体がもたないです。次(来年の開催)は、正直ごめんです」と吐露した。
この日の新喜劇には、コバヤシのほか、石田靖、天津、バッファロー吾郎、2丁拳銃らが出演。石田は「普段新喜劇でやらないメンバーとできて、非常に楽しかったですね」。一方、唯一衣装がブリーフ一枚というコバヤシは「お腹が冷えてしょうがない。楽屋に行ったらブリーフ一枚だけ置いてあって、こんな差別あるんですか?」と嘆いた。
吉本興業が“よりお客様や地元の方々と密着したイベント”をコンセプトに、8月7日〜13日の1週間、よしもとの常設劇場や山手線全29駅などに特設した会場で300本のイベントを開催。既に大きな盛り上がりをみせているが、出演芸人たちのスケジュールは過酷を極めているようで、コバヤシは「過酷すぎて、まじで体がもたないです。次(来年の開催)は、正直ごめんです」と吐露した。
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2011/08/11