人気グループ・EXILEのAKIRA(29)が主演する舞台『レッドクリフ -愛-』が8日、東京・ル テアトル銀座で開幕した。中国『三国志』の「赤壁の戦い」をジョン・ウー監督が映画化した『レッドクリフ』のインスパイア作品。呉の軍師・周瑜を演じるAKIRAは、初日え「絶対的な信頼感と、積み上げた絆から生まれたチームワークで最高の作品をお届けできる」と意気込む。
『劇団EXILE W-IMPACT「レッドクリフ」』として2劇場で異なるドラマを展開する同舞台。AKIRA版は“戦乱の世にはかなく燃える愛”を描き、映画版のヒロイン、リン・チーリンが周瑜の子を宿す妻役で出演、呉蜀連合軍が迎え撃つ魏の君主・曹操を竹中直人が演じる。さらに俳優の岸谷五朗が演出を手がけてたことで、AKIRAは「自分のメンタル的にはとても穏やかです」と絶対的な信頼を寄せる。
『レッドクリフ -愛-』は31日(水)まで。同作と対照的な“男達の野望渦巻く戦国絵巻”としてMAKIDAIが曹操役で主演する『レッドクリフ -戦-』も13日(土)より24日まで東京・青山劇場で上演。
『劇団EXILE W-IMPACT「レッドクリフ」』として2劇場で異なるドラマを展開する同舞台。AKIRA版は“戦乱の世にはかなく燃える愛”を描き、映画版のヒロイン、リン・チーリンが周瑜の子を宿す妻役で出演、呉蜀連合軍が迎え撃つ魏の君主・曹操を竹中直人が演じる。さらに俳優の岸谷五朗が演出を手がけてたことで、AKIRAは「自分のメンタル的にはとても穏やかです」と絶対的な信頼を寄せる。
『レッドクリフ -愛-』は31日(水)まで。同作と対照的な“男達の野望渦巻く戦国絵巻”としてMAKIDAIが曹操役で主演する『レッドクリフ -戦-』も13日(土)より24日まで東京・青山劇場で上演。
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2011/08/09