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深田恭子、映画『こち亀』など1年に出演映画5本「今が頑張りどき」

 女優の深田恭子(28)が、6日公開の映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』(川村泰祐監督)で、SMAP・香取慎吾(34)扮するお騒がせ警官・“両さん”こと両津勘吉の小学校時代の同級生役を演じる。

キャリアを重ね「どんどん、心配性になってきた」と語った女優の深田恭子  (C)ORICON DD inc.

キャリアを重ね「どんどん、心配性になってきた」と語った女優の深田恭子  (C)ORICON DD inc.

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 「香取さんと共演できると聞いて、すごく嬉しかった。でも、“両さん”と同級生という設定にえっ? いったい何歳の役?と、ちょっと戸惑いました(笑)」

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1976年より連載35周年、“少年誌の最長連載記録”のギネス記録を更新中の原作漫画は、深田自身が愛読者でもある。「ファンが多いからこそ、実写で演じることにプレッシャーもあったけれど、楽しみにしてくれている期待感も同時にある気がして、私は漫画原作のドラマや映画が好きですね」

 映画版のストーリーは、両津が小学校時代にあこがれていた同級生・桃子(深田)と再会。家業を継いで、旅芸人一座の座長になっていた彼女がシングルマザーであることを知った両津は、心ときめかせる。仕事そっちのけで、一座の手伝いを始めた両津は、警察を辞めて桃子との結婚を夢見るが…。そんな最中に、警察庁長官の孫娘が誘拐される大事件が勃発。桃子の一人娘・ユイが巻き込まれていることを知った両津は、独自に事件解決に乗り出す。

 小学生の娘のいるシングルマザー役も、旅芸人一座の座長を演じるのも、女ねずみ小僧を演じる劇中劇の立ち回りも、深田にとっては初めての経験だったが、「コメディ色の強い『こち亀』の中で、シリアスな演技が求められたことが一番の挑戦だった」と振り返る。彼女のクールな存在感が際立つことによってコメディとシリアスな感じが混ざり、メリハリの効いた作品になった。

 ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに選ばれたのが1996年のこと。以来、女優として着々とレベルアップしてきた。今年は、同作のほかにも4月公開のアニメ映画『豆富小僧』(声優)、劇場版『セカンドバージン』(9月23日公開)、『夜明けの街で』(10月8日公開)、『ワイルド7』(12月21日公開)と出演映画の公開が続く。

 「今年は試練の年というか、今が頑張りどきだと思っています」。独特のほんわかとした雰囲気のせいか、ゆっくりとした話し方によるものか、もはや貫禄すら感じさせる。深田は「そんなことないです。いつもどうしよう、どうしようって、言っています。むしろ、昔はもっと何も考えずにやっていた気がする。どんどん、心配性になってきた」と語る。知識や経験が増えれば、怖いものも増えるのは当然のこと。だからこそ、新しい役に挑戦する勇気も湧いてくる。

 「この仕事を続けていくには、自分が元気でいることを心がけています。心が健康で、クリアな状態であれば、何にでも真っ直ぐな気持ちで向き合うことができると思うから」と話していた。

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