お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が29日、都内で行われた『レシピの研究所・特別研究会』で料理の腕前を披露した。夏にはトマト料理をよく作るといい「夏っぽくて情熱的な感じもするし、モテるんですよ」とニッコリ。ここぞというときに女性に振舞う“イチオシ料理”については「最近考案した、トマト4種類を使ったパスタですね」と自信をにじませたが、肝心のお相手は「いないです」と寂しげに明かした。
田村は日本最大級のレシピコンテスト『おかず日本一決定戦!』に自身が出品する創作料理『ベジナゲット』に合うソースを開発するべく、東京・ABCクッキングスタジオに通う生徒5名とともにオリジナルソースを調理。軽快な包丁さばきで具を整え、2種類のソースを完成させると「旨い! 川越(達也)シェフには勝てると思います!」と自画自賛。
高3の頃にアルバイトしていた喫茶店のナポリタンの味に衝撃を受けて以降、自己流で腕を磨き、野菜ソムリエの資格を取得するなど、趣味の料理が“本格志向”に昇華している田村。この日も自身の調理をこなしながらも、講師とともに味付けや調理に苦戦する生徒に手取り足取りアドバイスを行い、会場を活気づけていた。
田村は日本最大級のレシピコンテスト『おかず日本一決定戦!』に自身が出品する創作料理『ベジナゲット』に合うソースを開発するべく、東京・ABCクッキングスタジオに通う生徒5名とともにオリジナルソースを調理。軽快な包丁さばきで具を整え、2種類のソースを完成させると「旨い! 川越(達也)シェフには勝てると思います!」と自画自賛。
高3の頃にアルバイトしていた喫茶店のナポリタンの味に衝撃を受けて以降、自己流で腕を磨き、野菜ソムリエの資格を取得するなど、趣味の料理が“本格志向”に昇華している田村。この日も自身の調理をこなしながらも、講師とともに味付けや調理に苦戦する生徒に手取り足取りアドバイスを行い、会場を活気づけていた。
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2011/07/29