防災の日(9月1日)を前に、江崎グリコ、森永製菓、ロッテは8月2日より、“お菓子の非常食”を期間限定で発売する。東日本大震災とその後の余震・誘発地震を受けて高まっている防災対策。各社は非常用として長期保存できるお菓子を毎年のように発売しているが、今年は例年以上に注目を集めそうだ。 4年前から防災用商品を展開している江崎グリコは今年、震災以降に消費者より問い合わせが多く寄せられたというクリームサンドビスケットの『ビスコ保存缶』を発売。森永製菓は『マリー缶』『ミルクキャラメル缶』を、ロッテが発売する『コアラのマーチビスケット<保存缶>』で、同社がこの商品を全国展開するのは今年で3年目。3月11日の震災直後には、被災地への救援物資として提供されたという。
2011/07/28