• ホーム
  • 芸能
  • 『シン・ゴジラ』で見られた テレビ放送のライブエンタメ化

『シン・ゴジラ』で見られた テレビ放送のライブエンタメ化

 先週末日曜夜(11/12)にテレビ地上波初放送された映画『シン・ゴジラ』が、番組平均15.2%の高視聴率を記録したことともに、放送中にツイッターなどSNSが大いに盛り上がっていたことが話題になった。

『シン・ゴジラ』といえば、興行収入82.5億円で昨年の邦画実写1位。今年3月発売のパッケージもDVD、BD累計売上29万枚超えの大ヒットになっていた。そんな同作のテレビ放送が始まると、ツイッターでは「シンゴジ地上波実況」「無人在来線爆弾」「ヤシオリ作戦」などが次々にトレンド入り。

 視聴者が映画を観ながらシーンごとの感想やうんちくを語り合うほか、キャラクター応援などもあり、ツイッターはまさにお祭り状態の盛り上がり。同日のHOTワードランキングの1位、2位を「シンゴジラ」「シン・ゴジラ」が占め、放送時間中に20万を超えるツイートがあった。

 これまでにも『天空の城ラピュタ』の「バルス」一斉ツイートや、昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』の実況ツイートなど、映画やドラマのテレビ放送をSNSで共有して楽しむ視聴形態はあった。

 こうしたスポーツ中継や音楽ライブに近い、より多くのファン同士がSNSでライブ感を共有しながら語り合って楽しむ参加型のライブエンタメ的な視聴は、好きな時間、場所で楽しむサブスクのネット動画配信などとならぶ、テレビならではの映画やドラマの楽しみ方の1つとして定着しつつあるのではないだろうか。

提供元: コンフィデンス

【最新号】コンフィデンス 2018年7月9日号 詳細はコチラ バックナンバー 一覧

最新号コンフィデンス2018年7月9日号

<COVER STORY>
小野朗氏(ビクターエンタテインメント 制作本部 スピードスターレコーズ レーベル長/タイシタレーベル レーベル長)
第一に優先すべきはアーティストの意志と作品
その時々の彼らの状況を理解し、一緒に最適解を導き出す

<SPECIAL ISSUE>
障がい者・高齢者4000万人時代のライブ運営
ORICON LIVE STUDY with ACPC Vol.13

お問い合わせ

オリコンニュース公式SNS

Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!