ゲーム
「私とゲームどっちが大切!?」恋人と修羅場になりながら、ソフト3289本フルコンプしたコレクターが語る『プレステ』の魅力と功績
昨今レトロブームの影響もあり、ファミコンなど昔のゲームの価値が見直されているが、灼栗さん(@heat_maroon)さんは、そのブーム以前から『プレイステーション』(1994年発売・以下/...
“ムダの極み”が逆に良い…“粗ドット絵”の魅力 元任天堂デザイナーがフリー素材サイトを作ったワケ
通常のドット絵よりもさらに解像度を低くした「粗ドット」素材が700点以上そろうダウンロードサイト『DOTOWN』が、商用も含めて無料での利用可能に注目を集めている。テクノロジーの進...
春休みにオススメ!今、注目のPlayStation最新ゲーム6作品
なかなか会えない家族と、もうすぐお別れの友達と、旅行も気軽にできないおひとり様も、世代を超えて盛り上がれるゲーム。せっかくの春休み、新たな世界への扉を開けてみる良い機会かも...
“課金は悪”を払拭させた『パズドラ』の存在 時代の流れにくらいつき10周年も「常に危機感」
スマートフォンゲームの人気に火をつけ、その隆盛を牽引してきた『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)が、2月20日にサービス開始10周年を迎える。基本的には、1本作ったら追加...
みんなプールで修行僧に? “小学生あるある”「地獄のシャワー」の苦い思い出
「先生、トイレ!」「先生はトイレではありません」。そんな”お決まりのやりとり”が繰り広げられた小学生時代。「難解すぎる”恋のおまじない”が流行った」「学年に一人は、年中半袖短パ...
自宅でも臨場感あふれる“eスポーツ×音楽ライブ” 新たなムーブメントとしての可能性とは
近年海外ではeスポーツと音楽ライブが融合した大会が数多く開催され、ひとつのムーブメントになっている。そんな大会が、いよいよ日本にも上陸。eスポーツ・エンタテインメントプロジェ...
『アイマス』総合P・坂上氏 長寿コンテンツのキモは、時代に合わせたアイドル育成と炎上理由の究明
2005年、AKB48が活動を開始したこの年に、もうひとつのアイドル文化が誕生していた。アイドル育成ゲームの金字塔『アイドルマスター』シリーズだ。アーケードゲームから始まり、家庭用...
渡邊雄太、八村塁ら450名以上の選手が登場! NBA公式ゲーム『RISE TO STARDOM』プレイリポート
国内外の名プレイヤーが登場するNBA公式ゲーム『NBA RISE TO STARDOM』(グラビティゲームアライズ)が、本日24日にリリースされた。同ゲームは、NBAに在籍する450名以上が実名で登場し...
「この仕事が、私を元気に変える。」印象的なCMで紹介された 「アイドルマスター SideM GROWING STARS 」とは?
10月26日にテレビでオンエアされた『アイドルマスター SideM GROWING STARS』のCMをご覧になった方はいるだろうか。忙しい日々を過ごす女性2人が、仕事終わりにスマホの通知に気づき、...
『貞子M』高校生の変死事件を追う謎解きホラー脱出ゲーム、恐怖の先行プレイレポート
ジャパニーズホラーの代名詞「貞子」。その世界観が味わえるのが、本日26日にリリースされた謎解きホラー脱出ゲーム『貞子M 未解決事件探偵事務所』。未解決事件のストーリーを楽しむア...
「これが立体だなんて…」レゴ製の『ドラクエ』ゾーマに反響、 ドット絵とレゴの親和性に国内外から驚きの声
FukuTaku(@FukuTaku10)さんは、レゴブロック(以下レゴ)で制作した、『ドラゴンクエストIII』のキャラクター『ゾーマ』をSNSで発表。その再現度の高さに多くの人が反応し、現在、東...
ファミコン全1053本コンプ最後の砦『バトルラッシュ』収集秘話 「次の世代へ残したい」コレクターの想い
幼少期に通っていたゲームショップのショーケースに並ぶ、ゲームのパッケージ群。それを自身の部屋でも再現したというツイッターの投稿が話題に。投稿者はコレクターのコーナーさん(@c...
「リラックスできる場所を作りたい」スローライフゲームのパイオニア『ぼくなつ』制作者が語る、20年以上前からこだわる“負けない世界”
ブーム終焉から復活を遂げた『たまごっち』の25年、60億損失しても変えなかったルールとは
1996年に発売され、今年で25周年を迎えた「たまごっち」。社会現象になるほどの大ブームを巻き起こしたが、ブームの終息と共に売上は低迷し、60億円もの損失を出した。しかし2004年に「...
「誰でもVRでアニメ制作が可能に」過酷な労働環境や後継者不足の改善も…新たな才能を発掘するアプリとなるのか?
VR空間で誰でも簡単に1人で短尺アニメを制作できるアプリ『AniCast Maker』が、4月に日本とアメリカで発売された。発売元はエイベックス・テクノロジーズで、その名の通りエイベックス...
謎の中毒性あり? ゲーム効果音を再現するバイオリニストに世界のゲーマーが病みつき
スマブラにポケモン、ドラクエまで、あらゆるゲームのBGMや効果音をバイオリン1つで表現しているバイオリン侍おっくん。「何この中毒性」「不定期に見にきてしまう」「中毒性やばくて...
『パワプロ』『プロスピ』能力値で選手からクレームも? 開発チームに聞く“データ査定”の裏側
近年はeスポーツのタイトルにも選ばれ盛り上がりを見せている『パワフルプロ野球』(以下/パワプロ)。リアルなグラフィックでアプリゲームとしても好評を博している『プロ野球スピリ...
『太鼓の達人』は20年変わらない“理想形” 「売れるわけない」期待ゼロのゲームが売れたワケ
今年20周年を迎えた『太鼓の達人』。今ではゲームセンターに行くと必ずと言っていいほど置かれている国民的ゲームだが、2001年初頭の登場時は、和太鼓をバチで思い切り叩くというゲーム...
「なんてクレイジー!」Googleも驚愕の『ユージェネ』新作の挑戦 ヒロインたちの生配信ライブも
コロプラが、スマートフォン向け新作アプリ『ユージェネ』を本日21日にリリースする。キャッチコピーは“ゼロ距離エンターテインメント”。「LIVE×GAME」をテーマに、コロプラがこれまで...
東大生物学研究者の『スプラトゥーン』実況がマニアックすぎる… 「訳分からんすぎて好き」
東大卒の生物学研究者たちによるゲーム実況動画を配信している「ゆるふわ生物学」。特に多くの生物が出現する『スプラトゥーン』『ピクミン』『ポケモン』などを実況しており、「生物の...