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「弱み」をさらけ出せる人の方が仕事で成功できる理由


組織を強くするためには「弱み」を周囲に開示することも大切です(写真はイメージです) Photo:PIXTA
組織を強くするためには「弱み」を周囲に開示することも大切です(写真はイメージです) Photo:PIXTA

皆さんこんにちは、澤です。

皆さんは、ご自身の性格を把握していますか?他人のことはわかっていても、自分のことは意外とわかっていなかったりするものです。

今は、自己分析をするツールがたくさんあります。有名なところでは、「ストレングスファインダー」が挙げられます。これは、自分の強みを認識して、「どのような領域で自分が活躍できるか」を定義する助けになります。私の場合は、「戦略性」「達成欲」「コミュニケーション」「着想」「最上志向」の5つの分野で強みがあるという結果が出ました。

確かに、私はコミュニケーションに関する書籍を出版していることもあり、「誰かに何かを伝える」のが得意ですし、いろいろなアイデアを出すのが好きなので「着想」という強みも理解できます。この結果は強みをさらに活用し、自分の活動の場を広げる裏付けにもなります。

他にも「ハーマン脳優勢調査」というものがあります。これは、自分の脳で大脳と辺縁系をそれぞれ左右に分割して、4領域のどの部分をどの程度使っているかを可視化するものです。脳の各領域にはそれぞれ得意な分野があり、それを知ることによって自分に向いている仕事がわかります。

私の場合、圧倒的なボリュームで右脳の辺縁系を使っていることがわかりました。この領域は「対人関係」や「音楽的な才能」「会話」をつかさどる部分で、ストレングスファインダーで強みであると定義された「コミュニケーション」や「着想」とつながりがあるといえます。

そして、最近受けたのが「EQPI」という性格判断のテストです。このテストを受けて、私は「新しいことを始めるのが好き」という起業家マインドがあることがわかりました。また、「状況に応じて、相手の気持ちをくんだ判断をする」という特徴があり、これもまた前述の2つのテストと合致します。

ちなみに、こういった分析と自分の印象に乖離(かいり)はありません。新しものは確かに好きですし、いろいろやってみたいこともすぐに思いつきます。ブレインストーミングでは多くの意見を出す方ですし、できる限り相手に合わせた会話をしようと普段から心がけています。紹介した3つの診断テストは、強みに関する自己認識の裏付けとして、非常に役に立ちました。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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