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同期が出世、後輩が抜擢でも「嫉妬」に狂わない人は何が違うのか


仕事上での嫉妬に惑わされないようにするには? Photo:PIXTA
仕事上での嫉妬に惑わされないようにするには? Photo:PIXTA

皆さんこんにちは、澤です。

最近、芸能人や著名人のSNSへの投稿が発端となり、非難が殺到して「炎上」しているのをよく目にします。こうした「炎上」の根底にあるのは、人間の「嫉妬心」であることは明らかです。「うらやましい」「ずるい」「なんであの人ばっかり」といった心の叫びがアウトプットされやすいのが、SNSというプラットフォームではないかと思います。

この嫉妬心は、キリスト教のカトリック教会における「七つの大罪」にも挙げられているように、昔から抱かれていた感情です。つまり、嫉妬心は人間誰しも持ち得るものであり、ごく自然な感情であるといえます。ビジネスの世界でも、嫉妬は避けられないものです。

そこで今回は、「嫉妬する側」「嫉妬される側」の両面から、嫉妬に苦しめられない方法を考えてみたいと思います。

なぜ人は嫉妬してしまうのか
嫉妬が根をはると自分の価値を下げる

嫉妬とは「誰かが何かいい思いをしていたり、自分が望んでいるものを先に手に入れたりしている時に湧く感情」だと理解している方が多いと思います。

心理学的に厳密にいえば、「他人をうらやましい」と思う感情を「羨望」と呼んでおり、「嫉妬」とは区別されるべきものとして定義しているようなのですが、最近はこの両者は混同して語られることが多いので、今回はどちらも「嫉妬」で統一したいと思います。

さて、ビジネスの世界での嫉妬には、どんなものがあるでしょう。

「同期が自分より先に課長になった」
「かわいがっていた後輩が、超重要なプロジェクトに抜擢された」
「中途入社してきた人が、自分が狙っていたポストに収まった」

こういったところでしょうか。ある出来事に対して「自分が競争で後れをとった」「自分が不当に扱われている気がする」といった自分なりの解釈が、そのまま嫉妬心になりやすいと考えられます。いわゆる出世レースや、プロジェクト参加のためのプレゼンなどで比較できると、明らかに「自分が負けた」と思ってしまいがちですね。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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