「たった1分の音読で、英語がスラスラ話せる。英語4技能も伸びる」。
「そんなバカな!」と思うかもしれないが、事実だ。
今、『1分間英語音読』という本が発売即重版となり、話題になっている。著者は東進ハイスクール英語科講師の大岩秀樹氏。1分間英語音読とは、「1分と時間を区切り、中学レベルの基礎英文を繰り返す」音読法だ。
音読する英文に英語4技能(Reading・Listening・Speaking・Writing)すべてに欠かせない文法事項が盛り込まれており、「やればやるほど英語力が伸びる!」を実感できる構成になっている。内容の一部を特別公開する(構成:中村明博)
会話をどんどん盛り上げよう!
今日は「疑問音読」をしていただきます。
会話は主に疑問文で始まり、さらに疑問文で返すことで会話が発展していきます。会話のカナメは疑問文とさえ言えるのです。
「あなたは忙しいですか?」のような、「はい」「いいえ」で答えられるタイプの疑問文と、「あなたはどこに住んでいますか?」のような、「はい」「いいえ」では答えられないタイプの疑問文を扱います。
毎日1分間の「疑問音読」で、途切れない会話力の土台を築きましょう。
今日はYes・No で答えられるタイプを見ていきましょう。
(例文1)ひまですか? -ひまだよ。/ひまじゃないよ。
たずねますが あなたは ひまな?
Are 動作の主は どのような
Are you free? - Yes, I am./No, I’m not.
is、am、areといったbe 動詞を使う文の場合は、それらを文頭に置くだけです。
動作や状態を伝えるときはどうでしょう。
(例文2) 週末は部屋の掃除をしていますか? -しているよ。/してないよ。
たずねますが あなたは 掃除をする 自分の部屋を(週末に)?
Do 動作の主は 何をする 何を (時)
Do you clean your room on weekends? - Yes, I do./No, I don’t.
動作の主が「I、you、複数」のときは「Do+動作の主+何をする[原形] ...?」となり、「Iとyou以外の単数」のときは「Does+動作の主+何をする[原形] ...?」となります。
過去であれば、動作の主が誰であっても「Did+動作の主+何をする[原形] ... ?」を使います。
参考記事
★英語の「語順」がわかる!「語順音読」で効果的にマスター!
★英語の「時制」をマスター!「時間音読」がよく効く!
★英語の表現力アップ!「to+音読」でスラスラ話せる!
★英語が話したくなる!「ing音読」で、あなたの英語がイキイキする!...