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「Pepper」は何をあきらめたことで、成功を果たしたのか?


「企業の強み・思い」と「生活者の本音」を重ねていくと、そこには必ず「答え」があります。いい商品・サービスをつくれば必ず売れるわけではありません。たった1つの図を使って、問題を解決する力を身につけていきましょう。新刊『問題解決ドリル 世界一シンプルな思考トレーニング』より、Pepperのケースを紹介します。

本連載は、Q&A方式で展開します。1ページ目:質問、ヒント、2ページ目:答え、重ねる技術、企業の強み・思い、生活者の本音、重なりの発見の解説を順に掲載。

「企業の強み・思い」――自社では気づいていない独自性やポテンシャルを発見しましょう。また、社内の常識が邪魔をしてやりたいことができていない本来の思いを再発見することが大切です。
「生活者の本音」――生活者は言葉にしていないだけで、実はまだ満たされていない欲求があります。その不安や不満を発見しましょう。
上記をたよりに、質問からそれぞれを考えてみてください。2つを重ねていくことで、答えが導かれます。求められる答えは、2ページ目冒頭の画像をクリックすれば表示され、問題解決のポイントをあわせて読むと、より理解が深まります。

質問

ロボットが当たり前のように日常に溶け込んだ世界。ちょっと前までは非現実的でしたが、今では現実になりつつあります。特に街でもよく見かけるようになってきたコミュニケーションロボット「Pepper」。

開発したソフトバンクは、あることをあきらめることで、市場にいち早くコミュニケーションロボットを送り出し、普及に成功しました。そのあることとは、人型ロボットとして重要なことなのですが、いったい何でしょうか。

ヒント

人はPepperに何を求めているでしょう?

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提供元:ダイヤモンド・オンライン

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