幸福度、生活満足度、愛着度、定住意欲度…
「暮らし続けたい」都道府県はどこ?
過疎化や少子高齢化が進む中で、各自治体は人口流出を抑え、地域の持続性を高めるための施策を進めている。では実際に、住民はその地域で暮らし続けたいと感じているのだろうか。
ブランド総合研究所は、都道府県ごとに住民の幸福度や定住意欲度、住民の悩みや地域の課題などを数値化する調査『第7回幸福度調査2026』(※)を実施。調査において地域の持続性に関する4つの指標(幸福度・生活満足度・愛着度・定住意欲度)の平均値を、都道府県の「持続度」として算出した。
4つの指標が高いほど「まち」の持続性が上がり、他県に移住したい人が少ないため、「消滅しないまち」と考えることができる。
今回は、この「持続度」に基づいて都道府県に順位をつけた「消滅しない都道府県ランキング2026」を紹介する。
今回のランキングでまず注目すべきなのは、47都道府県すべてで持続度が前回よりも下まわったという事実だ。都道府県平均は、前回の66.4点から59.8点へと6.6ポイント低下している。
そんな中、上位にランクインしたのはどの都道府県か。...
ブランド総合研究所,西嶋治美,ダイヤモンド・ライフ編集部