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アウディSQ5スポーツバック(4WD/7AT)【試乗記】


心が通い合う

新型「アウディSQ5スポーツバック」に試乗。最高出力367PSのアウディの「S」と聞くと思わず身構えてしまうものだが、この新たなSUVクーペにその心配は無用だ。時に速く、時に優しく。ドライバーの意思に忠実に反応するその様子は、まるで長年連れ添ってきた相棒かのように感じられた。

親しみやすい雰囲気が漂う

アウディSQ5スポーツバックに試乗していると、不思議な感情が湧いてきた。このクルマに名前をつけたい、という気持ちが芽生えたのだ。いや、名前はアウディSQ5スポーツバックだから、ニックネームか。安易ではあるけれど、SQ5だから「Qちゃん」とか「五郎さん」のように、アダ名で呼びたくなった。

ただし、アダ名をつけたくなるようなクルマが必ずしもいいクルマだというわけではない。特に、4つの銀色の輪っかを輝かせてインゴルシュタットからやってくるクルマたちは、どんなに高性能であってもクールで理知的で、アダ名で呼ぶことがためらわれた。「君」とか「さん」をつけて呼ぶ。

これは決して悪いことではなく、ツンとすましやがって、と思えるくらいスタイリッシュで知的なたたずまいがアウディの魅力であり、ほかのどのブランドともカブらない世界観だった。だから、アウディSQ5スポーツバックを「Qちゃん」とか「五郎さん」と呼びたくなったことに、自分でも少し驚いた。

アダ名で呼びたくなったとはいえ、内外装のデザインにスキがないことに変わりはない。きりりと凛々(りり)しいフロントマスクとエレガントなルーフラインの組み合わせは花形 満のようだし、オーディオの音量調整ツマミ以外の突起物が見当たらないツルンとしたインテリアもモーターショーで見かける“未来のコックピット”のようだ。しかも、タッチスクリーンに格納された空調パネルが使いやすく、「カッコいいけど寒くて住みにくいモデルハウス」のような弊には陥っていない。機能も十分担保されている。

それなのに、なぜアダ名で呼びたくなったのか。その理由をひとことで言えば、ドライブフィールにある。...

提供元:webCG

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