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取引先からクレームで内勤異動→社内で連絡ミス頻発の社員に上司と人事ができること【部下の発達特性マネジメント】


一般的に、発達障害を抱えた人は仕事ができないと言われがちだが、それは特性と環境のミスマッチにすぎない。実際、「仕事が遅い」と言われ続けてきた人が、出版業界では一転スターとして活躍なんて事例も存在する。発達特性を短所にせず、力を発揮できる職場に変えるには何が必要なのか?※本稿は、佐藤恵美『部下の発達特性を活かすマネジメント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。

仕事のミスや突飛な行動は
その人の一面でしかない

発達特性について語る際、ともすれば「困った状況やトラブルにおける言動」だけに焦点が当たりがちです。

しかし、職場で起こった出来事を挙げるだけでは、その人の特性を踏まえて理解することにはつながりませんし、共にうまくやっていくための手がかりを見つけることも難しくなります。

特異に見える行動だけに目を奪われるのではなく、その背景にある発達特性を丁寧に捉えることが大切です。ここでは、まず発達特性のある人を理解する際に知っておきたいいくつかの視点をお伝えしたいと思います。

下図は、海に浮かぶ大きな氷山を示しています。氷山には、水面から出ている部分と、水面下に隠れて見えない部分があります。

職場でのある人の行動や出来事を考えるとき、この「水面上の氷山」は、私たちが日々の仕事の中で目にする言動や困りごとなど、「表に見える現象」を表しています。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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