• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

売上が悪いのに「動かない管理職」のダメな特徴とは?


「この本のおかげで出世できた」「チームのパフォーマンスが上がった」
そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』『パーフェクトな意思決定』シリーズ四部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。今回は、全ビジネスパーソンに必須の「リーダーシップ」のあり方を指南する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)

原因を「他人のせい」にする

売上が低迷しているにもかかわらず、まったく動こうとしない管理職には、決まってある傾向があります。

それは「外部要因ばかりを指摘する」という姿勢です。

たとえば、「景気が悪い」「マーケットが飽和している」「部下の質が低い」といった言い訳に終始し、自分の手で変えようという視点が欠如しています。

「仕組み」を疑わない

本来、売上が悪いときに最初に着手すべきは、営業プロセスや商品設計、組織運営などの「仕組み」です。

しかし、動かない管理職ほど、現状のやり方を前提としたまま、「もっと頑張ろう」「気合いを入れ直そう」と精神論で部下を追い詰めてしまいます。

これでは現場に疲労感が広がるだけで、数字は一向に改善されません。

現場の数字を見ていない

動かない管理職の多くは、数字の具体的な中身に向き合おうとしません。

全体の売上だけを眺め、「もっと伸ばせ」と言うだけで、なぜ数字が落ちたのか、どこでボトルネックが発生しているのかを分析しません。

数字の分解ができない以上、有効な打ち手は生まれません。

仮面をかぶって、まずは数字と向き合う

状況が悪化しているときこそ、リーダーは冷静であるべきです。

動かない管理職は、感情や逃避に支配されてしまっている状態です。

まずは仮面をかぶり、感情を脇に置いて、事実と数字に向き合うこと。

その冷静さが、再起の第一歩となるのです。

(本稿は、『リーダーの仮面』の著者・安藤広大氏が書き下ろしたものです)

提供元:ダイヤモンド・オンライン

オリコントピックス

求人特集

求人検索