家宝にしてほしい
レクサスの「LC500/LC500コンバーチブル」に特別仕様車“ピナクル”が登場。台数限定モデルなのはもちろんのこと、5リッターV8エンジン自体の存続も怪しくなっており、お求めの方は急いだほうがよさそうだ。レクサスのテストコースで乗った印象をリポートする。
終わりが迫るレクサスのV8
“ピナクル”とは頂点の意。その名をいただくレクサスLCの限定車が登場した。それに合わせてベースモデルもマイナーチェンジを受けている。
自ら頂点と申すのなら、LCもいよいよ終了なのかと思われる方も多いだろう。折しもLC500が搭載する2UR-GSE型5リッターV8を搭載するモデルの身辺がこのところ騒がしい。
「RC F」は限定200台の“ファイナルエディション”を売り切り、他グレードも2025年11月までの生産枠が埋まっている。「IS500」は限定500台の“クライマックスエディション”を8月に販売開始……とされるが、下馬評では受注残はわずかとされている。
そしてLCの“ピナクル”はクーペとコンバーチブルがおのおの100台ずつの限定車となる。が、うち半分は既納ユーザーとの先行商談枠とされており、一般ユーザーへの割り当ては実質50台ずつということになりそうだ。抽選の申し込みは店頭にて8月7日まで受け付けられ、8月18日には当選者に商談の案内が届くという仕組みになっている。...