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超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは?


富裕層の周りにはさまざまな人が集まります。彼らはどのように「本当に信頼できる人」を見極めているのでしょうか。シンガポールで富裕層向けに資産運用などのアドバイスを行う筆者が経験をもとに解説します。(S&S investments代表取締役 岡村 聡)

本物の富裕層は
“狭い世界”にいる

私は2013年に家族とともにシンガポールに移住して、10年以上にわたり当地で富裕層向けに海外移住や資産運用のアドバイスをしてきました。今回は、この経験をもとに富裕層はどのように人的ネットワークを構築し、「信頼できない人」をうまくはじいているかについて紹介します。

そもそも富裕層の定義はどのようなものでしょうか。

私たちはシンガポールでお客様の資産運用を行う際に、いわゆるプライベートバンキング(PB)に口座を開いてそのポートフォリオをアドバイスするという形式を取っています。

私たちが移住をしたタイミングでは、UBSやクレディ・スイス(現在はUBSに併合)といったスイス系や、DBSやBOSといったシンガポールのローカル系PBも概ね100万SGD(シンガポールドル)の預け入れで口座が開設できました。

当時はまだSGDが50円台後半から60円程度でしたから、投資可能な金融資産が1億円程度あればシンガポールのPBに口座を開設して資産運用を行うことが十分可能でした。

しかしながら、この10年でスイス系もローカル系もPBの口座開設ハードルを軒並み300万米ドル(約4.4億円)〜500万米ドル(約7.4億円)に引き上げてしまい、今や2桁億円の投資可能な金融資産がなければ、この地で資産運用を行えなくなってしまいました。

必然的に、日本人でこのハードルを満たすのは起業家でIPOや事業売却(Exit)により持ち株を売却した人か、もしくは一族経営で長く事業を運営してきたファミリーの2代目、3代目にほぼ限られるようになり、実際に私たちのお客様もこのセグメントに限られています。そして、ほぼ全てのお客様が口コミによる紹介です。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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