• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • ルノー・キャプチャー マイルドハイブリッド/キャプチャー フルハイブリッドE-TECH【試乗記】

ルノー・キャプチャー マイルドハイブリッド/キャプチャー フルハイブリッドE-TECH【試乗記】


際立つフレンチモード

マイナーチェンジによってフロントフェイスが“ヴィダル顔”に刷新された、ルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」が上陸。新たに登場したマイルドハイブリッド車と“輸入SUV燃費ナンバーワン”の座を奪還したフルハイブリッド車のステアリングを握り、その進化を確かめた。

“ヴィダル顔”の第1世代

日本上陸したキャプチャーのマイナーチェンジ(マイチェン)モデル最大の特徴は、ご覧のように、これまでとはがらりと様相を変えたフェイスデザインだ。切れ長ヘッドランプに、おなじみのロザンジュ(ひし形)を2分割し(て左右を入れ替え)てデイタイムランニングランプにあしらった新しいデザインテーマは、2023年4月に公開された「ルーテシア」のマイチェンと同年6月の新規モデル「ラファール」から取り入れられた。

ちなみに、2020年7月にプジョーからルノーに移籍した現ルノーブランド・デザインディレクターのジル・ヴィダル氏が、はじめて白紙から手がけた商品はラファールといわれるから、このヘッドランプやフロントバンパーが“ヴィダル顔”の第1世代ということか。

いっぽうで、フェイスにまつわる要素すべてを強引に統一しないのも、ヴィダル世代のルノーの特徴といえるかもしれない。最初のマイチェン版ルーテシアやラファール、あるいは2025年に本国でマイナーチェンジした「オーストラル」や「エスパス」が大きめのセンターグリルを残すのに対して、このキャプチャーには左右ヘッドランプ間にグリルらしいグリルは備わらず、かわりにひし形のモチーフをグラデーションのようにちりばめている。

このキャプチャータイプのフェイスは、2023年9月に新たに電気自動車となって登場した5代目「セニック」が最初で、キャプチャーは翌2024年2月に発表。さらに同年5月デビューの「シンビオズ」も、これに似たフェイスデザインとなっている。そして、ルノーはこれらとは別ラインとして「5(サンク)」「4(キャトル)」、そして次期「トゥインゴ」と、往年のデザインを復刻させたようなコンパクト電気自動車シリーズの展開をはじめている。

……というのが近年のルノーデザインの概要なのだが、ここにあげた車名のうち、今の日本で買えるのが今回のキャプチャーだけなのが、なんともはや……である。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索