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ダイハツ・ムーヴX(FF/CVT)/ムーヴRS(FF/CVT)【試乗記】


走れるスライドドアモデル

2年余りの充電期間(?)を経てダイハツの軽ハイトワゴン「ムーヴ」が復活。「遅れてすまん」とばかりに携えてきた手土産は、リアに備わった2つのスライドドアだ。自然吸気エンジンの「X」とターボの「RS」をドライブした。

累計販売台数は340万台!

ダイハツの基幹車種となるムーヴ、そのフルモデルチェンジは実に11年ぶりだ。直近はモデルラインナップからも姿を消していたが、理由は2023年に発覚した認証不正にまつわる業務の停滞にある。社内が一連の対策やガバナンスの再構築などに全集中せざるを得なくなったぶん、ニューモデルのリリースが滞らざるを得なくなったわけだ。

この間、ライバルに客が流れなかったわけではないだろうし、メーカーも販売店もそれを食い止めるべくさまざまな施策で臨んでいたことだろう。でも一方で、どうしてもムーヴがいいからと、車検を取って買い替えを辛抱してくれたリピーターの方もいらっしゃったという。泣かせる話である。

石を投げれば「Gクラス」という東京のような場所に住んでいると、メーカーと販売店、そしてユーザーと、軽を取り巻く三角形のエンゲージメントというのは分かりかねるが、実はそのうかがい知れない関係性こそが日本の大勢であって、対すれば東京は明らかに異様なところだ。このところ実家まわりの雑務が増えて、東京と九州を頻繁に行き来するようになり、そのへんを肌身で感じている。

というわけで、そういう義理堅いユーザーにも恵まれたムーヴは、1990年代から「ワゴンR」とともにハイトワゴンというカテゴリーを築いてきたわけだ。ちなみにデビューから30年となるムーヴの販売台数は単独で累計約340万台。「ラテ」だの「コンテ」だの「キャンバス」だのと代々の派生ものを加えると、台数はさらに増える。...

提供元:webCG

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