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「港区」に住む超富裕層が資産管理会社を「北区」に登記する「ズル賢い理由」【プライベートバンカーが明かす】


「プライベートジェットを買ってきてほしい」「数百億円を超える資産の管理と運用を任せたい」――。こうした超富裕層の贅沢な悩みを解決することを生業とするのが「プライベートバンカー」。税務対策や相続問題、資産運用から特別な買い物やテニスの相手まで、顧客のためなら何でもする、いわば超富裕層に特化した御用聞きだ。放送中のドラマ『プライベートバンカー』(テレビ朝日系列、毎週木曜午後9時〜)を題材に、現役のプライベートバンカー2人に「超富裕層の生態」と「プライベートバンカーの仕事」を教えてもらった。表に出ることがない超富裕層ビジネスの内幕をご案内しよう。(構成/ダイヤモンド・ライフ編集部)

「高級賃貸マンション」に住む
富裕層が増えた“恐ろしい理由”

B 税務当局に情報を握られたら厄介です。なので、いかに情報を分散するかみたいなことを富裕層たちは真剣に考えていますよね。

富裕層は、プライベートの領収書を経費として計上するために資産管理会社を設立する人が多くいます。この資産管理会社を登記する住所を分散することもよく使われる節税対策の1つです。

住所を分散することで、税務署の管轄を別にするのです。そうすると、各税務署の情報はすぐにはリンクしないので、税務署の目をかいくぐることができます。1つの税務署に集約してしまうと、税務署にすべて把握されてしまいます。

あとは、税務署によって方針が異なるので、それを把握しておく必要もあります。例えば、新しい節税手法を突きたがる税務署があります。高級住宅街を管轄する税務署に多いのですが、そこで名乗りを上げたがります。新たな節税スキームの把握に税務署が一生懸命だったりするので厄介です。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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