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【第一人者が教える】効果的な画像とキャプションの使い方とは?


Photo: Adobe Stock
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認知容易性を高めるには?

認知容易性を高める方法の1つに、画像を効果的に使うことがある。

郵送のセールスレターからウェブのLPに変わったことで最も変わったのは画像の使い方だ。

商品自体の画像を載せるのはセールスレター時代からあったが、LPは画像を多用し、全体のデザイン性が高い。

本書32ページでレスポンス広告とイメージ広告の違いに触れたが、レスポンス広告の目的は直接レスポンス(反応)なので、デザインに凝ったイメージ広告になってしまうと本末転倒。あくまでも画像は1パーツとして、文章の代わりに画像を使う感覚だ。

特にスマホで見る場合、文章より画像のほうが効果的なケースが多いが、画像を使う場合は、内容がパッと見てわかるもの=言葉だけで説明するよりよくわかる画像を選ぶ。

典型的なのは、サイズを表す場合。次の例で見てみよう。

まず、文章で表現すると、こうなる。

この手帳のサイズは、縦14.2cm×横7.1cm×厚さ1.2cmで
とても扱いやすい大きさです。

サイズが明記されているので具体的なように見えるが、なぜこれが扱いやすい大きさなのかはわからない。

では、画像で表すとどうだろう。

サイズ自体は明確だが、扱いやすいかどうかイメージは湧かない。

では、イメージ重視で、次のような画像を使うとどうだろう。

これだけだと、何を言おうとしているのかわからない。

しかも、手に持っているのは、この商品の手帳ではなく「ノート」に見える。

実は、このようなイメージだけで何を言っているのかわからない画像をよく見かける。

次にiPhoneと並べた画像で、「iPhoneとほぼ同じ」という文言を入れ、実際のサイズは下に小さく書いておくのはどうだろう。

これなら、視覚的にすぐわかる。

この画像を説明する文章を「キャプション」という。

次がキャプションをつけた事例だ。

画像を効果的に見せるために、うまくキャプションをつけてみよう。

特にイメージ画像の場合、「画像+キャプション」でよりイメージが膨らむ。

下の事例もキャプションを効果的に使っている。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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