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ホンダ・アコード【開発者インタビュー】


リニアな発進と加速感にこだわりました

2024年春に発売予定の11代目「アコード」。1976年に初代モデルが誕生した伝統あるホンダのセダンは、いかなる進化を遂げたのか。“セダンばなれ”が叫ばれる逆風のなかで登場する新型車の特徴とこだわりを、開発責任者に聞いた。

今回が本来の導入スケジュール

通算11代目となる新型ホンダ・アコードの概要が公表された。2023年12月に予約受け付けを開始し、2024年春に発売予定という。

先代アコードは2020年2月に国内発売されるも、2022年8月に生産終了。2023年1月をもって販売も終えた。日本から見ると発売からわずか2年半で生産終了、販売期間も3年に満たず、「販売不振による早期撤退か?」とささやかれたりもした。

ただ、先代アコードも最大市場の北米では2017年秋に導入がスタートしており、5年という例年どおりのモデルライフをまっとうした計算になる。2022年8月の生産終了もモデルチェンジに向けた準備にすぎず、実際、2022年11月には新型アコードがまず北米で発表された。

先代アコードが日本で短命だったのも、日本仕様の生産拠点がタイに切り替えられるなど、いろいろな変化があったかららしい。

その点については、新型アコードの開発責任者をつとめている横山尚希さんも「先代アコードはいろいろな都合で日本導入が遅れてしまいましたが、今回のスケジュールが本来といえるものです。まずは北米と中国で出して、そして日本など……という順番での導入となります」と説明する。

最近のホンダのグローバル商品は販売規模の大きな市場から順次導入。販売台数は多くないが地元市場でもある日本では、満を持するかたちで発売することが通例だ。今回も2022年11月の北米発表に続いて、中国でも2023年5月に正式発表となっている。

もっとも、2022年の先代アコードの生産終了によって、一時的であるにせよ、国内市場からホンダの4ドアセダンが姿を消した。というのも、当時は同時に「インサイト」が生産終了しただけでなく、その前年にモデルチェンジされた「シビック」も、日本ではセダンを廃止していたからだ。

また先日、トヨタが北米でアコードと強力なライバル関係にある「カムリ」の国内生産を2023年末で終了すると発表。このまま日本での販売も終えると思われる。こうして日本ではセダンばなれが顕著に進んでいるのが現実だが、アコードの国内販売に迷いはなかったのだろうか。...

提供元:webCG

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