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メルセデス・ベンツA180セダン(FF/7AT)【試乗記】


軽快でさわやか

長年メルセデスの屋台骨を支えてきた「Cクラス」に迫る販売台数を誇る最新世代の「Aクラス」。マイナーチェンジしたエントリーモデル「A180セダン」のステアリングを握り、進化と仕上がり、そして人気の秘密をあらためてチェックした。

メルセデスの売れ筋モデル

現行型で通算4世代目にあたるAクラスといえば、今も昔も、メルセデス・ベンツブランドでもっとも手ごろなエントリーモデルという位置づけである。ただ、フロアが2階建てとなる、独特のパッケージレイアウトだった初代〜2代目はちょっと特殊な存在といえなくもなかった。実際、2代目の国内売り上げなどは、基本骨格を共有する「Bクラス」にゆずる状態だったから、エントリーモデルという役割を完全に果たしていたとはいいがたい。

しかし、それまでとは別物の一般的なFFレイアウトに脱皮してセダンも追加された3代目からは、Aクラスは一躍、メルセデス屈指の人気モデルとなった。

ところで“日本でもっとも売れるメルセデス”の座はすでに10年以上、基本的にCクラスの定位置である。しかし、2013年から2022年の10年間で、国内の年間販売でCクラスがメルセデス1位でなかった年が3回だけある。そのうちの2回で1位となったのはほかでもないAクラスなのだ。最初は先代の発売年だった2013年度、次が現行型の実質発売2年目となった2020年度である。ちなみに、残る1回が続く2021年度の「Gクラス」というのも、なかなか驚きの事実だが……。

それはともかく、Aクラスは現行型になってから人気にさらに拍車がかかり、実質的な発売初年度(厳密には2018年12月からデリバリー開始)となった2019年度には、台数だけなら2020年度以上となる1万2946台を売り上げた。この年の1位はいうまでもなくCクラスなのだが、その差はわずか492台。さらに前記の2020年度をはさんだ2021年度もGクラスに次いでメルセデス2位になっている。

もっとも、Cクラスが新型になって、「GLA」や「GLB」にエントリーグレードが追加された2022年度は勢いが少し落ち着いた感があるが、それでもメルセデスでは4番手、海外ブランド輸入車全体でも19位の売り上げだった。...

提供元:webCG

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