興味が湧かない2つの原因
世の中には、賢そうに見えるのに「話がつまらない」人がいます。
「話がつまらない」のも「文章がつまらない」のも、原因は同じ。
「つまらない」と感じる原因は、たった1つのポイントに集約されます。
それは、ズバリ「興味が湧かない」ということ。
どんなとき、「興味が湧かない」と感じるのでしょうか?
2つあります。
まずは、新鮮味がないとき。
未知の新情報があれば、
「え!? なにそれ」
となりますが、
「あー知ってるわ」
となるとその後が続きません。
相手が既知の内容を説明すればするほど、飽きられます。
次に、自分には関係ないと感じるとき。
逆に、自分にとって役立ちそうと思えば興味を持ってもらえます。
タイトルや見出しで「興味がない」と思われると即アウトです。
どの後、どんなに盛り返そうとしても後の祭り。
自動的に面白くなる「バターナッツ」
ですから、コピーライティングでは、興味が湧く見出しの研究がされています。
それを、今回、書籍として初めてまとめたものが、「BTRNUTSS(バターナッツ)」の8要素です。
Benefit(有益性):自分の役に立つこと
Trust(信頼性):胡散臭く感じられないこと
Rush(緊急性):急がないとマズいことになりそうなこと
Number(数字):具体的な数字が提示されていること
Unique(独自性):他にはない目新しいもの
Trendy(話題性):旬の話題に関連するもの
Surprise(意外性):自分の知っていることとは違う新しいもの
Story(物語性):サクセスストーリーなど物語のように感じられるもの
この8要素の1つを強調したり、いくつか要素を組み合わせると、自動的に読み手の興味が湧く見出しが出来上がりますし、人前で話すときにも「すごくわかりやすくて面白かった」と言われるでしょう。
「BTRNUTSS」をはじめ、コピーライティングのノウハウを凝縮した『コピーライティング技術大全』をGW中に読んでおくと、この夏以降、一気に差がつくかもしれません。