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【これを知らないとマズい】資産運用を考えるときに欠かせない「72の法則」とは?


Photo: Adobe Stock
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インフレ・円安の時代に入った今、資産を預金だけで持つことはリスクがあり、おすすめできない。「先行き不透明な時代」には、これまで投資に無縁だった人も資産を守り・育てるために資産運用を始める必要がある。『このままではあなたの現金の価値が下がる! インフレ・円安からお金を守る最強の投資』(朝倉智也著、ダイヤモンド社)が3月29日に発売された。本書は、投信業界のご意見番が新しい時代を乗り切る「究極の運用法」をアドバイスするお金の入門書だ。大切なお金を守り増やすためには、どうすればいいのか? 本連載では、特別に本書から一部を抜粋・編集してその要旨をお伝えしていく。

投資した資金を2倍にするのに、
何年かかるのか?

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ここでもう1つ、知っておきたい投資の基本知識をお伝えいたしましょう。「72の法則」は、聞いたことがあるでしょうか。

この法則は、投資した資金を2倍にするのに何年かかるかを「72÷金利」で計算できるというものです(下図)。

たとえば、前回ご紹介したJPモルガン・アセット・マネジメントの予測では、今後10〜15年の世界株式の期待リターンは年8.5%でした。

では、仮に年8.5%で運用できた場合に、投資した資金が倍になるのに何年かかるでしょうか。

「72の法則」を用いて計算すると、投資したお金が2倍になるのにかかる年数は、

「72÷8.5=8.5年」

ということになります。

このような計算を実際にしてみると、複利運用の効果の大きさがさらにイメージしやすいのではないでしょうか。

(本稿は『インフレ・円安からお金を守る最強の投資』の一部を抜粋・編集したものです)

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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