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トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”(4WD/6MT)【試乗記】


真のクルマ好きに捧ぐ

わずか70台限定で販売された「トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”」に試乗。高出力ターボエンジンとフルタイム4WDを備えた「GRカローラ」のさらなるハイパフォーマンスバージョンは、走り好きのこだわりが詰まった珠玉のマシンに仕上がっていた。

「GRヤリス」も「GRカローラ」もある幸せ

「カローラ スポーツ」のシャシーを鍛え上げ、そこに「GRヤリス」のパワートレインをまるっとインストールしたのが、GRカローラ。そのGRカローラのなかでも、さらに走りの純度を高めた特別なモデルが、今回紹介するGRカローラRZ“モリゾウエディション”だ。

限定500台のGRカローラRZに対して、モリゾウエディションはさらに少ない70台。そしてそのどちらもが抽選での販売となり、その当落は、すでに2023年1月初旬の段階で申込者に通達されている。だから今、トヨタのホームページを確認すると、そこにはひとこと「抽選申し込みは終了いたしました」と書いてある。要するにGRカローラとこのモリゾウエディションは、もう欲しくても買えないモデルというわけだ。

この事実を受け、いまさらのこの試乗記に、「買えないクルマの話して、どうするの?」とつぶやく方は、きっと大勢いるだろう。ただGRカローラに関して言えば、これには「GRヤリスが販売されない北米に向けてつくられたホットモデル」という一面があった。つまりGRヤリスも普通に買える私たちは、それが数量限定といえども、恵まれたクルマ好きだったのだ。ここはひとつ、「どうするの?」なんて言わないで、ここ日本でクルマを楽しめる幸せをかみしめてくださいね。

またGRカローラRZについては、再販の可能性がないわけではない。トヨタでも当初はカタログモデルとして考えていたようで、それが昨今の状況……コロナ禍が引き起こしたサプライチェーンの動脈硬化や半導体の不足によって供給体制が整わないことから、日本ではまずは500台の限定で発売し、様子を見ながら追加販売も検討、というかたちに落ち着いたという。個人的にGRカローラRZについては、これが晴れて日本のカタログモデルとなったとき、真の評価が下されると考えている。ちなみに筆者は、その試乗経験から言うと、肯定派だ。

一方で、このモリゾウエディションは“正真正銘”の限定モデルだ。その数字もわずかに70台。2022年の東京オートサロンで発表された「GRMNヤリス」が500台限定だったことを考えると、非常に少ない数字だ。これも昨今の状況を考慮した結果なのだろう。...

提供元:webCG

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