真言宗の尼僧である悟東あすかさんが、ご神仏の力を借りて幸運に生きる方法を綴った『神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと』では、私たちがご神仏につねに温かく見守られて生きていることを実感させられるエピソードの数々が紹介されています。これを読むと、「神さま仏さまなんて、いるわけない!」と思い込んでいる人でもいつしか、「神さま、仏さまに祈ってみよう!」という気持ちになってくるはずです。
※ここでは特別に、本書に書ききれなかったお話を紹介します。
あなたの声は届いています
願い事がある時、熱心に神社やお寺にお参りする方は多いですよね。
お願いをご神仏にする時、ご神仏が叶えてくださるかどうか、皆さんは半信半疑ではありませんか?
「叶うかどうかはわからないけれど、とりあえずお願いしておこうかな」
そんな思いの方が多いのではないでしょうか。
でも、ご神仏は皆さん一人ひとりの声をちゃんと聞いてくださっています。
そして一人ひとりを幸せになるように導いてくださっているのです。
そのことを決して忘れないでくださいね。
こんな望みは叶えてもらえない
ただ、ご神仏は、あなたが不幸になることは決して望みませんから、叶うと不幸になってしまう望みは叶えないのです。
でも、幸福になっていく望みは叶えてくださいますからご安心してくださいね。
ですから、お願い事をしたら、自分ができる努力はして、その後はご神仏におまかせしていてください。
あなたの望みは、宇宙レベルから見た時に、あなたが不幸にならないようにご神仏が吟味して、良い方向で成就させてくださいますから、安心して大丈夫です。
願いが叶いやすくなるコツ
そこで、ご神仏にお願いを叶えてもらいやすくなるために、おすすめしたいことがあります。
ご神仏は、目先のお願いのさらに「奥」を見据えてくださいます。
そして、本当の意味でのあなたの願いを叶えてくださるのです。
だからこそ、お願いをするからには、あくまで「ご神仏におまかせする気持ち」を持つことがとても大事なのです。真剣に願うのはもちろんのことですが、その際に、
「この願いが、私の本当の幸せにつながるように、叶えてください」
と、自分自身をご神仏にゆだねる謙虚な気持ちでお願いするということが、何よりも大切なのです。
願いが叶わない時には理由がある
時には「どうしても叶えてほしい!」という必死のお願いごとが生じることもありますよね。
眉間に深くシワを寄せて、「どうしても!どうしても!」と必死にお願いをしても、そのお願いが叶うことで願った本人が不幸になってしまう時には、ご神仏はその願いのままは叶えてくれないと思ってください。...