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「日米経済格差」の根本原因が、グランドキャニオンに行けばわかる訳


写真はイメージです Photo:PIXTA
写真はイメージです Photo:PIXTA

円安の原因の一つは「日米の経済格差」。経済評論家の藤巻健史氏はそう主張する。2022年に2カ月にわたってアメリカに滞在した藤巻氏は、その根本的な要因として「自己責任の有無」を挙げる。そして、その象徴がアメリカを代表する観光地「グランドキャニオン」だという。
※本稿は、藤巻健史『超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む』(PHPビジネス新書)から一部を抜粋・再編集したものです

「自己責任の国」アメリカと「ルールの国」日本

アメリカ観光の定番であるグランドキャニオン、訪れたことのある人も多いでしょう。私はこのグランドキャニオンを見るたびに、日本とアメリカの大きな違いを感じます。

それは何かというと、「柵」の有無。あれだけの断崖絶壁にもかかわらず、グランドキャニオンには「柵」がほとんどないのです。

日本にグランドキャニオンがあったら、真っ先に柵が作られることでしょう。でも、柵があったらあの絶景は台無しになってしまいます。

その差を生んでいるものは何か。それは、日本が「ルール」の国であり、アメリカは「自己責任」の国であるということです。

ルールで過剰に縛り付けるのではなく、リスクを承知の上で行うのだったら、基本的にはその人の自由意思に任せる。それがアメリカの発想です。「国民を大人扱いしている」とも言えます。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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