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「塾や習い事で忙しすぎる子」の親が知っておくべき1つのこと


Photo: Adobe Stock
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開成、麻布、桜蔭、雙葉、筑駒、渋幕……東京・吉祥寺を中心に都内に展開する進学塾VAMOSは、「入塾テストなし・先着順」で生徒を選抜しないが、「普通の子ども」を有名難関校に続々と合格させると話題の塾だ。子どもの特徴を最大限に生かして学力を伸ばす「ロジカルで科学的な学習法」が、圧倒的な支持を集めている。本稿では、VAMOSの代表である富永雄輔氏の最新刊『ひとりっ子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)から、特別に一部を抜粋して紹介する。

大人よりも忙しい子どもたち

休日にも複数のセミナーや勉強会などを掛け持ちし、忙しく過ごしているビジネスパーソンがいます。見ていると体を壊さないかと心配になりますが、今の子どもたちはもっと忙しいのです。

とくにひとりっ子の場合、親がお金と時間をかけられるだけに、限界までスケジュールを詰め込んでしまう傾向があります。

兄弟姉妹がいないひとりっ子が、いろいろ習い事をするのは、世界を広げるためにもいいことです。

ただ、あまりにも過密なスケジュールを組めば、子どもが潰れてしまいます。忙しすぎるようなら、「減らす」ことをしていきましょう。

そのときに大事なのが、親の理想ではなく、子どもの現実に沿って取捨選択をしてあげることです。

「親が習わせたいこと」ばかりを残して、そこに「子どもが習いたいこと」がなかったとしたら悲劇です。

親も子も、予定の合間に「ゆとりの時間」をつくる

また、1日のスケジュールにも、必ずバッファを取るようにしましょう。何事も予定どおりにはいかないし、なにかのハプニングで時間が押してしまうことはよくあります。

そのときに、バッファがないとカバーできません。

大人たちの仕事でも、そうした工夫はしているはずです。ましてや、相手は幼い子どもです。

15分ずつでもいいので、予定と予定の合間に余裕の時間を設けましょう。

さらに、1週間の中になにもしない日を決めて、子どもが自分のやりたいことに没頭できる日をつくりましょう。

それは親にとっても同じことで、予定を詰めすぎず、時間的にも精神的にも余裕を持って子どもを見守れるように心がけてください。

(本稿は、『ひとりっ子の学力の伸ばし方』からの抜粋・編集したものです)...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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