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ランドローバー・ディフェンダー90 S(4WD/8AT)【試乗記】


デコボコ道が呼んでいる

新型「ランドローバー・ディフェンダー」はカッコいいけど大きいな〜……と悩んでいた人に朗報だ。待ちに待ったショートホイールベース仕様「90」の国内デリバリーがようやくスタート。ロングホイールベース仕様「110」との違いを確かめるべく、早速林道に分け入ってみた。

至れり尽くせり

センターコンソールのタッチスクリーンからカメラを起動して「オフロード」モードを選ぶと、車両前方と足元まわりの路面状況が映し出され、センター/リアデフのロック具合も同時に確認できる。さらに例の「クリアサイトグラウンドビュー」を選ぶと、ボンネットを透視したかのような直下の映像が現れ、しかも「ライブでない」(合成映像)との注意が表示されるのだから、何とも配慮が行き届いている。私のような世代からすると、仮にもランドローバーに乗ろうとするドライバーなのだから、ちょっと甘やかしすぎではないかと感じるほどだが、これが現代のディフェンダーである。

それに比べれば昔はとんでもなく面倒だった。また昔話かよ、と言わずに少々お付き合いください。例えばパートタイム4WD車の前輪(駆動輪ではないほう)にフリーホイールハブというものが付いていたことをご存じだろうか。トランスファーを2WD/4WDに切り替えるだけでなく、必要に応じて手動で切り替える必要があった。1990年代半ばまでは「ジムニー」など多くのクロカン4WDに備わっていた機構で、これからオフロードに踏み入るという際に(オンロードでは走行抵抗を減らすためにフリーにしておく)、クルマを降りて左右のハブのつまみを回してロック状態に切り替えて初めて4WDになるというもの。現実には切り替えもスムーズにはいかず、ちょっと動かしてかみ合わせを確認する必要があったし、そもそも足場が悪いところでクルマ降りて作業しなければならず、まあ厄介なものだった。それが今では、本格派4WDの王者たるディフェンダーでもボタンひとつでローレンジ選択や車高調整ができる。まさに隔世の感あり、である。...

提供元:webCG

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