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ホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP(6MT)【レビュー】


すべては速さのために

レースでも活躍するリッタークラスのスーパースポーツ。中でも今注目を集めているのが「ホンダCBR1000RR-Rファイアブレード」だ。「“TOTAL CONTROL” for the Track」をテーマに開発されたニューモデルは、ひたすらに“速さ”を追求したマシンに仕上がっていた。

ディメンションは安定性重視

「ホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP」(以下CBR)の車重は201kgだ。これは国産リッタースーパースポーツの中で最も軽い。そこに最もパワフルな218PSのエンジンを組み合わせているのだから、その動きは切れ味鋭いものに違いない。

という想像に反して、街なかを行くCBRのハンドリングはややまったりとしている。重いと言っても差し支えなく、ワインディング、サーキットとペースを上げていけばいくほど、それは顕著になっていく。終始、長いモノにしがみついているイメージがあり、これを安定性と捉えて歓迎するか、鈍重と捉えて失望するかは乗り手による。

重いと感じる要因は、従来型から大きく変わったディメンションに起因する。

【従来型CBR】 キャスター角:23.2° トレール量:96mm ホイールベース:1405mm

【新型CBR】 キャスター角:24.0° トレール量:102mm ホイールベース:1455mm

このように新型になってすべての数値が増大。とりわけホイールベースは50mmも延長されているのだから、見方によってはツアラー化しているようにも思える。

CBRは、レースに直結した「速さありき」のモデルだ。それなのに、なぜわざわざ緩慢にしたのか。...

提供元:webCG

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