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ルーティンは、脳機能の向上にとって最大の敵


「頭がよくなる」「運動神経がアップする」「認知症を予防できる」「集中力が高まる」「ストレスが減る」「記憶力が増す」など、人間の能力が飛躍的に向上する唯一無二のメソッド「ライフキネティック」。新しい動きを次々とすることで脳のネットワークを増やし、脳が活性化する手法だ。1日10分、1週間で60分でやればOK。「間違えることがいい」という驚異的な脳トレ『Life Kinetik(R) 脳が活性化する世界最先端の方法』が刊行! ルーティーンのメリットとデメリットを、本書の一部を抜粋して紹介する。

新しいことを体験し、
好奇心を持ち続ける

ルーティンは、脳機能の向上にとって最大の敵です。確かに、習慣化された手順で物事を進めれば、楽に過ごすことができます。しかし、そのように過ごしていると、考える必要がほとんどなく、頭を使うこともあまりありません。

慣れていない新しいことをするときにだけ、脳の可塑性が発揮されます。ぜひあなたの生活に新しいことを取り入れてください! とはいっても、「言うは易く行うは難し」。日常生活を送る中で、慣れていない新しいことをしようと思い続けることはなかなかできないものです。

つい習慣化されたことだけを行なってしまうでしょう。ルーティンによって、エネルギーを無駄に使わずに済みます。また、もともと人間は合理的に考え、行動する生物であるため、基本的に、余計なことをせずいつも通りにしようとします。

しかし、脳の能力を維持するためには、このルーティンはむしろデメリットになります。

少なくとも週1回は脳に挑戦させる必要があるのです。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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